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今日の

一番の収穫は、女川港で食べたウニでした。
穫れたてのウニがうにうにしてる水槽からウニを取り出し、ウニ専用切断機にかけたウニ七つをザルに盛ってお値段驚異の二千円。
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で、醤油も何もかけずにそのままありのまま食す。

味皇ってまだ生きてたんですね(イミフ

いやほんと。私が今まで三十年食べてきたウニはウニの様な物だったんですね。今日初めて本物のウニを食べました。ウニ美味いよウニ。
でもさっきホテルで食べたウニは、私がよく知っているところの「美味しいウニ」に過ぎませんでした。
「真のウニ」は港でしか食べられないんですね。ファッキンチクショウ。

松島到着

人大杉。
葉山を田舎にした感じです。
景色は流石日本三景ですから素晴らしいですが、とにかく人大杉。もうキモい。
遊覧船は明日の朝一にして今から瑞巌寺を見て来ます。

旅先の

朝食は何故こんなに魅力的なんでしょうかおはようございます。
非の打ち所のない完璧な日本の朝ご飯。
白眉は、目の前で焼いてくれる朝に穫れたばかりの秋刀魚。
美味すぎワロタwww
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というわけで今日は松島に行きます。

女川

到着。
仙台の都会っぷりも駅を中心に半径500メートルでしたご機嫌よう。
ホテルの送迎バスに揺られること1時間半。本日の宿、女川に到着。
素晴らしい夕日に映えるリアス式海岸!
…にはならず完全無欠の曇天。
仕方ないのでとりあえず温泉に入り、これから晩御飯です。
来たれ海鮮の珍味!

※と思いきや、晴れ間を見せてくれたお陰で綺麗な夕焼けになりました。
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突発的

リアルタイム更新。
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仙台駅に到着。
余りの田舎っぷりワロタwww
と思いきや、意外や意外。都会すぎで驚きました。西口からの景色は
大宮駅からの風景に大変よく似ています。
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仙台が凄いのか、大宮が残念なのか…

大昔に

カーナビにメイドさん機能を付けたらビッグビジネスの予感とか意味不明なことを語った記憶がありますこんばんは。

さて、メイドではありませんが

…なん…だと……?

カレラ号にカーナビなんかいらねぇという私の信念も少々揺らぎます。

それはそうと、今、巷の一部を騒がしているラブプラス。正直、あんなキモいゲーム欲しいとは思いませんが、しかし万が一CV井上喜久子だったらと思うと恐ろしいですね。私の中で何かが確実に終わってしまうところでした。危うい。実に。
作るなよコナミ。続編とか絶対に。いや、作っても別に構わないけど間違っても17歳を起用するなよ。絶対に、絶対にだ。

久々に

ニコニコを見てみると、こんなの見つけました。

まずは誰しもご存知、ファミマの入店音。それを

リミックスしたの。カオス。更に

オーケストラバージョン。無駄に壮大。

そして、真打ち

…ちくしょう。何という中毒性。頭から離れない。営業車でファミマを見るたびに……ふぁみふぁみふぁみーま ふぁみまみま♪

我々の

力では、彦根と長浜の素晴らしさが伝わらなかったようです。無念。
でもたぶん私達が知らないだけで、彦根長浜は素晴らしいところだと思いますので、是非ともその素晴らしさを発見してきてください。

あとひこにゃんの

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こういう所を激写してきてください(マテ

ネタは

いろいろありますが、書く気力がありませんこんばんは。
逆は何時もの事なのに。珍しい事もあるもんだ。

さてそれはそうと某奥様が彦根長浜に来るとか。

…そうですか。
私も予定が無ければ琵琶湖一周ついでにと思いましたが、どういうわけかこの連休は、東北に旅行に行く予定になってます。
何か会社のリフレッシュ休暇制度がありましてね。
30歳になった人には有給5日+5万円やるからどこか遊びに行ってこいという制度。
因みに40になるとその倍になります。50は3倍。すげぇ

しかし今年は黙ってても5連休なんですよね。何か損した気分。
まぁいいか。勤続1年半で制度利用ってのも舐めた話ですから、これ以上贅沢言ったらバチが当たる。

と、まぁ私の話はどうでもよくて。

彦根と長浜ですよ。

彦根と長浜と言えば!!

……

………これが、特に何も思い浮かばないんですよね……。

彦根城はこの時期、お堀の水が綺麗に腐ってえも言われぬスメルでして、ひこにゃんの鼻もひん曲がってる筈です。

あと長浜城の目の前の直角カーブは私がひっくり返った現場ですので、くれぐれも安全運転でご通行ください。

長浜ラーメンは個人的にはそんな騒ぐほどのものじゃないと思います。

……これから行こうとする人に対して余りにも酷い観光案内だ。

……そうですね、お勧めは……彦根でも長浜でもありませんが余呉湖ですね。余呉湖。羽衣伝説。

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車邪魔www

400年前から変わらない風情が。で、賤ヶ岳を眺めたら8号線を東に進み、関ヶ原で石田三成の無念を思うとかお勧めです。
あ、戦国繋がりなら安土もいいですね。もうそろそろ安土の地名もなくなりますから、今が旬。

いやだから彦根と長浜だってばよ。

ダメだ私には彦根と長浜の素晴らしさが語れません。

というわけで南彦根に4年住んでたSよ。何かない?(無茶振り)


…はせさんに教えてもらった歌の2番(?)に出てくるキャラ
http://www.fujiigumi.com/kaitsuburi/song/kokuhaku2.php

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近江舞子

これはひこにゃんを超える!!ビッグビジネスの予感!!

まだ一週間も経ってないのに…

社民・福島みずほ「海上自衛隊のインド洋即時撤退にはこだわらない」

民主・馬淵「(高速道路)全線一斉に無料化ではないです」
「有料になる高速道路がどこかは、地域の人にとって重要だから、具体的な路線名まで選挙前に明確にするのはどうか、という判断が(党内で)働いたのかもしれません」

鳩山「小沢代表代行に幹事長就任を要請」


……始ったな。

…あぁ全てはこれからだ。

こりゃマスコミが黙っちゃいませ……あれ?完全に沈黙??

※ちょっと追加

http://hamusoku.com/archives/96606.html

あとあまりに秀逸なので

524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/04(金) 00:49:52.70 ID:Tya3SA8I0

リーマンショックがあらわれた!
リーマンショックはマダンテをとなえた!
アメリカは500ダメージをうけた!
日本は300ダメージをうけた!
イギリスは800ダメージをうけた!
イギリスは死んでしまった!
麻生「いのちをだいじに!」
麻生「フバーハ!」
麻生「スクルト!」
麻生「ザオリク!」
麻生「ベホマラー!」
馬車からマスコミがとびだしてきた!
マスコミ「ザキ」
麻生は死んでしまった!
馬車から鳩山がとびだしてきた!
鳩山は混乱している!
鳩山「パルプンテ」 ←いまここ

何度も

書いてることですが、やっぱり日本人は、100年前から全く進歩がないですね。
マスコミに踊らされ大局も細部も見ようとせず「何となく」「テレビでそう言ってたから」で行動する。

今回、民主党に票を投じた人たちは、本当に民主党の政策を良しとして投票したのでしょうか。「今の政府はダメだ」と言う人たちは、じゃあ具体的に何がどうダメなのか、それに対する民主党の政策は何がどう優れているのか。それをしっかりと明確に理解した上で、投票したのでしょうか。

まぁ恐らく9割がたは理解していないでしょう。

そりゃそうだ。今の政府の政策はそんなに間違ったものじゃないですもの。
政府の取った諸々の景気対策、その他の政策は、ベストではないかもしれませんが、そんなに的が外れたものでもありませんからね。

私は常々思うのですが「選挙権」というものを、全ての人間に与える必要は無いと思うんです。
この国の選挙制度や、政府の政策の功罪や、主要な政党の主張、各候補者の主張。そう言ったものすら理解できていないような低脳な人間に選挙権を与える必要がどこにあるんでしょうか?

ていうか、そういう事すら知らないで、何を根拠に投票するんでしょうか?

テレビや新聞が政府が悪いって言ってたから民主党?

……もう、ほんと。

そんな無知蒙昧な輩の所為で、何故我々が被害を被らなければならないのでしょうか?

民主主義……いや愚民主主義死ね。

哲人政治万歳!

ジーク カイザー ラインハルト!!

……あれ?

明日の

衆議院選で分かることは、次期政権政党もさる事ながら

この国の主権者は誰か?

という事でしょう。

国民主権なのか、マスコミ主権なのか。

もし万一自民党が勝てば、無茶苦茶面白いのになぁ

コンビニに

営業途中ふらりと立ち寄り、雑誌のコーナーで「ゲッサン」とかいう月刊の漫画雑誌を手に取り、そう言えばもう今月からはあずまんが大王の補習編は載ってないんだと気付いて棚に戻そうと思いながらも、ふと巻頭に載ってた新連載に目が行き、何の気なしに読んでみました、ら…

……面白い。

「とある飛空士への追憶」

というタイトルです。
久方ぶりに面白いと思った漫画でした。話が非常に上手い。掲載分を読みきったらそこにあったのは、原作の宣伝。

あぁなるほど。原作付きの漫画か…って、ラノベ?(ライトノベル)

一巻で完結?

…へー、そう。てか漫画でこれだけ面白いなら……

会社から家に帰るや、父親のサニーに乗って本屋にかっ飛び、原作買ったのは言うまでもありません。
思い立ったが吉日。善は急げ。昔の人はイイ事言います。

で、一気に読みました。

ええ、もう、面白いです。久々に。大ヒット。てかホームラン。満塁くらい。

どんな話か一言で表現するなら
「ローマの休日」と「天空の城ラピュタ」を足して2で割り「紅の豚」の空戦をリアル調でプラスした感じです。
私的NO1ラブストーリーとNO1冒険活劇の競演なんですから、これで面白くないわけがない。

もう少し詳しく書くと

「帝政天ツ上」と「神聖レヴァーム皇国」という東西二つの国が存在する世界、両国間には大海が広がるわけですが、この世界はその大海の中央を南北方向に走る落差1300mの大滝「大瀑布」によって隔てられてます。
自然、船舶より飛行機がモノをいう。そういう世界観。
で、その両国は60年前に戦争をやらかし、レヴァーム皇国が勝利したんですね。レヴァームは天ツ上領内の土地をぶん取り、そこを「サン・マルティリア」と名付け、自国民を入植させたわけです。
そして60年が経ちました。
サン・マルティリアを統治するのは、60年前の入植時、本国との貿易を一手に引き受け「超」が付く富豪となったデル・モラル家。紛うことなき成金ですが、限度を超えてますので公爵の爵位を持つに至ります。
さて元々厳格な身分制を敷くレヴァーム皇国、特にサン・マルティリアでは、当然ながら、敗者である天ツ上の人間は身分制の下層に組み敷かれ、レヴァームと天ツ上の混血「ベスタド」に至っては、そりゃもう放送禁止用語並みの扱い。
しかし、60年の月日がレヴァームの慢心を生み、逆に天ツ上は力を付けました。
再び戦争の火蓋が切られてからは、レヴァームは劣勢も甚だしい。
そうなると、サン・マルティリアは、地理上、悲惨なことになるのは当然です。
…が、レヴァームとしては、サン・マルティリアを失うわけには絶対にいきません。戦略上の要衝ということも勿論ですが、何よりも、サン・マルティリアの現当主ディエゴの娘、ファナは、レヴァーム皇国皇太子カルロの婚約者ときたもんです。
サン・マルティリア駐在のレヴァーム空軍とデル・モラル家の私兵とも言うべきデル・モラル空挺騎士団は、天ツ上空軍と日々苛烈な戦闘を続けますが、主力戦闘機の絶望的な性能差により押しに押され、大海での制空権は、もはや天ツ上が手中に収めるのも時間の問題。そんな中、デル・モラル家の屋敷が天ツ上空軍の空爆に晒され、当主ディエゴは死亡。ファナは命からがら逃げ延びました。
それを聞いた皇太子はそりゃもう取り乱して怒り狂い、軍の艦隊編成を再編、第8特務艦隊なる新艦隊を創設、最早敵地と化したサン・マルティリアに取り残された花嫁を奪還すべく、大々的に大遠征を行わせるも、華々しくも無残に、特務艦隊は天ツ上の波状攻撃に晒され海の藻屑となりました。
そう、レヴァームの用いる暗号は天ツ上に完全に解読されていたわけです。
しかしそこは大人の事情。皇太子の勅命による作戦行動が見るも無残な全滅に終わる事など、許されません。
そこで宮廷と空軍が捻り出した作戦とは、とにかく腕の立つパイロットが操縦する複座の水上艇にファナを乗せ、天ツ上哨戒機が乱れ飛ぶ大海を極秘隠密にレヴァーム領内まで突っ切り、その後「第八艦隊の唯一の生き残りの戦艦」へファナに御乗艦頂き帝都に凱旋する。という素晴らしい作戦。
その無謀な作戦のパイロットに任ぜられたのはデル・モラル空挺騎士団の狩乃シャルル。
名前が示すとおり、彼は混血、ベスタドである訳ですが、その身分をしてパイロットたらしめたのは、まず空挺騎士団が私兵であり門地家柄に問わず徴用したこと。そして何より、その卓絶した技量ゆえでした。
姫君を背に敵中12000kmの空の旅。
隠密飛行であれば、それは可能なのかもしれません。しかし、皇太子が不用意にも隠語を用いず平文で打ったファナの道中の苦労を嘆く恋文は、当然のことながら、天ツ上に傍受されていました。絵に書いたような馬鹿ですね。いい仕事します。

シャルルとファナの前には、この事有りと万全の体制で待ち構える、帝政天ツ上最強の戦闘機「真電」の群!!

そして、天ツ上最強のパイロット!!

二人は果たして無事にレヴァームまで飛ぶことは出来るのか!?

二人の間の遠い昔からの絆とは!?

女版ラインハルトと言うべき絶世の美姫と、素朴で一本木な青年パイロットの運命や如何に!?

…というのが序章。

この小説は、お約束というか「ここはこうだろ!!」って所を余すことなく、これ以上無い正確さで、突いてきます。
いやもう完璧に王道。文句のつけようがありません。
本当に久々に、心から面白いと言える話に出会えました。
でも、もし昨日、私があのコンビニに立ち寄らなかったら、多分永遠にこの小説を知ることは無かったと思います。

偶然の出会いってのも、存外有るものですね。

…しかし、私が本当に希求してやまない「偶然の出会い」は一向に起こる気配がありません。

……やっぱパイロットじゃなきゃ姫様には会えないか。そうだなぁパズーも飛行機(?)操縦してたしなぁ

分かりました。私、来世でパイロットになります。来世?

昨日

あれからネットを彷徨っていると、こんなのを見つけてしまい



※ようつべ版は「全CM」と謳ってますが事実と異なります。ニコニコの方が全話です。勿論全話の方が圧倒的にいいです。

勢い余って買ってしまいました。「ぼくのなつやすみ2」有り得ないくらい今更ながら。
当然の如く今日のドライブはキャンセルです。
わざわざ9時半に起きて身支度を整えカレラ号をぶっ飛ばして10時にゲーム屋に行き、買ったら他には一切目もくれず、とんぼ返りで帰宅。
鬼のように久々にPS2を引っ張り出して、42型液晶テレビにブッ刺しゲームスタート

もうなんか、このオープニングだけでおなかいっぱいですね。
この昭和の香り。完全無欠な田舎っぷり。素晴らしい。
あとこの手のノスタルジックな映像に「少年時代」は反則です。泣けとばかりに。

いやもう、何でこんなに面白いのでしょうか。
別に何もゲーム的な特殊なことは一切起こりません。敵らしい存在は全く出てきませんし、巨大兵器に乗ることもなければ、正体不明の美少女が出てくることも、世界の平和を守る必要もありません。

ど田舎の島の人々に話しかけ、虫取りをし、海に潜り、釣りをして、ご飯食べて、絵日記書いて、翌朝起きたらラジオ体操。

ただそれだけ。でも心底面白い。
このゲームは確実に自分の小学校の頃を思い出させます。
その思い出補正も加わって、この訳の分からない破壊力を生むんでしょうね。

でも、このゲーム。女性がやっても面白いのでしょうか?
私くらいの歳の男なら、確かに、子供の時分、こういう経験をしてきたはずですが、女性にはそういう経験は余りないはずですからね。さほどシンパシーを得られないかもしれません。
或いは、そうですね。これは男女の区別ありませんが、今の子供達が将来このゲームをやって、我々と同じような感動が得られるでしょうか。これは非常に難しいかもしれません。
たぶん、こういう昭和的なガキの頃の面白さってのを知ってるのは20代後半くらいが限度でしょう。
まぁどういう環境で育ったかも大きな違いにはなるでしょうが。
とは言え、今の子供達は今の子供達なりにその子供時代を楽しんでいるでしょうから、彼らが大人になった頃にはまたまったく別の「ぼくのなつやすみ」が生まれることでしょう。いつの時代も子供は遊ぶことにかけては天才ですからね。
我々の時代の価値観で今の子供の幸不幸を語るのは、一方的に過ぎます。

…過ぎますが、しかし、こういう「面白さ」があることを、是非その機会があれば伝えてあげたいものです。

たぶん、このゲームが出た2002年の夏は、意味も分からず父親に田舎に連れて行かれ、訳の分からないまま虫取りやら何やらをやらされた子供が続出したことでしょうw

「オトナに遊んでほしいソフト」

なるほど、看板に嘘偽りありません。

なんだか

知らない間に盆休みも最終日ですこんばんは。
結局この休みに何をしていたかと言いますと

初日:初日なので家で引きこもる。
二日目:引きこもりに飽きたので友人と服を買いに行った後、飲み会
三日目:飲み会
四日目:麻雀
五日目(今日):引きこもる。

私には「成長」とか「進化」という言葉はないのでしょうか。
大型連休の過ごし方に、大学時代から一切の変化がないのはどういうことだ。
まぁ楽しいからいいか。
でも皆で騒いで楽しいとその反動で鬱になりますね(病)
今日なんか、近くのゲーム屋で危うく「ぼくのなつやすみ」を買いかけました。でもあれをやると自殺したくなるくらい鬱になることが容易に想像できたので踏みとどまりました。同じような理由で火垂るの墓もスルーです。

と、まぁそんな感じのぼくのぼんやすみ。

しかし!!

私には、実は、あと一日あるんです!!

有給一個つけて、明日月曜日も休み!!

何この余裕感!!明日が仕事じゃないってだけでこのゆとり!!

素晴らしい。とりあえず今から夏の風物詩「京アニAir」を見て鬱になって、明日はどこかにドライブに行きましょう。そうだなぁ海が見たいですね。でも妥協して琵琶湖あたりでしょうか。もちろん一人で。

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