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ミサイル?

知らねぇよw日本が何とかすればいいんじゃねwwww
とアメリカに言われて日本は大騒ぎのようですねこんばんは。
アメリカが日本の為に何かしてくれる訳がないことくらい、60年以上昔から分かりきっている事なのに。
てかアメリカと日本の関係を見ていると
「ゴミのような男に貢ぎ続けるどうしようもない女」に見えて仕方ありません。で、勿論男に捨てられて嘆くと。もうどっちもクズですね。
まぁ何でもいいですが、とりあえず北のミサイルなんて衛星だろうが何だろうが叩き落してしまえばいいと思います。ただ、漁船と衝突するような船から発射するミサイルが第一宇宙速度に迫るミサイルを捕らえられるかは甚だ疑問。
…この国はどうなるんでしょうね。

さて話は変わって。

http://www.nhk.or.jp/

アップロードファイル 490-1.jpg

このURLは言わずと知れたNHKのホームページですがそれに

「netstar」を付け加えて

http://www.nhk.or.jp/netstar/

こうすると

アップロードファイル 490-2.jpg

…こーゆーことに。

……き、きもい

………てか4月1日はまだですよね?

NHKはじまりすぎて終わったな

一体この国はどうなるんでしょうか………

ここの所

スポーツが熱いですねこんばんは。
WBCに関しては、まぁなんだ、やっぱりイチローは神だったと。私は勿論仕事中でしたから、営業車をファミマの駐車場に停めてカーナビのテレビで観戦し、あの10回表のイチローのヒットに大騒ぎした後、我に返って横を見たら、同じように営業車の中で手を叩いてるどこかの営業マンが居て妙に連帯感を感じたりなんて真似はしませんでしたよほんと仕事なんかしてる場合じゃなかったです。

あと、それまでイチローを叩きに叩いていたマスコミが一瞬で掌を返したのと、某国が期待通り、試合後に醜悪な態度を披露してくれたのが面白かったです。
てかどこからどう見てもその素振りすらなかったのに「敬遠の指示をした」と嘯いたかと思えば、その舌の根の乾かぬうちに「イチローを懲らしめたかった」と本音を零すあたりが流石w

それはそうとF1ですよF1。2009年シーズン開幕です。んな馬鹿な。ついこないだマッサが頑張ったと思ったら、もうアルバートパークとか。有り得ません。
さて今年のF1のトピックは

・空力に大幅な制限が加わりマシンが大変ブサイクになった。
・タイヤが久々にスリックに戻った。
・ブレーキ回生システムの採用。

といった感じでしょうか。
予選結果は、ブラウンGPこと旧ホンダが1-2。神ベッテルがその後につける展開。
私のレース前の予想は、どうせ荒れるアルバートパークですから、バトン先生がセーフティーカーあけにへたれっぷりを発揮して、バリチェロ辺りが勝つかなと。でも希望としてはベッテルに勝ってほしいなぁ
そんな感じでした。
実際のレースですが、大方の予想に反し1コーナーの混乱はそれほどではなく、バトンが終始レースをキープし、終盤、タイヤのタレっぷりに苦労するベッテルとそれを抜きにかかったクビカが絡んで消えて気が付いたら後ろを走っていたバリチェロとヤルノが棚ボタと。
結果、誰も予想しなかった、まさかのバトン、バリチェロの1-2フィニッシュ。てかポールトゥウィンてw

全体を見渡してみますと、まずフェラーリが非常に香ばしい具合で、まるで90年代に戻ったかのよう。
マクラーレンもどうにもパッとせずといった按配で、2強の凋落はどうやら本当の様子です。
ブラウンGPに関しては、まさか勝つとは思いませんでした。ホンダの遺産は偉大ですが、経営陣は無能っぷりの責任取って辞めるべきですね。
トピックとして掲げた項目をそれぞれ。
まず空力ですが、あの巨大なフロントウィングと極端に小さいリアウィング。更に空力付加物の消失により、特にリア周りのダウンフォースが著しく低下した結果、見てる方がハラハラするくらいどこの車もコーナリングの挙動がヤバイw特に面白かったのはベッテルですね。アウトラップなんかもう多角形コーナリングw
本当にベッテルのマシンコントロール神がかってます。
久々のスリックタイヤですが、各マシンのタイヤ依存度が高いのか、特にソフトタイヤの駄目っぷりが凄い。夕方、路面温度が下がる状況でさえあの様ですから、次のセパンとかどうなるんでしょう。
ブレーキ回生システム、カーズに関して。やはり全く未知のデバイスということで各チーム使い切れていませんがこれから熟成が進めば、大きな武器になりますね。ターボの時はルノーが持ち込んでBMWがチャンプ獲るまで6年必要でしたが、これは数年とかからないでしょう。ターボと一つ共通なのは、モノにするのには巨額の開発費用が必要で、結局コスト削減には繋がらないという事くらいでしょうかね。

シーズンの展望について。
ブラウンGPのマシンの素性のよさは実証されましたが、果たして今のアドバンテージを、どこまでキープできるか。夏くらいまででしょうが、まぁプライベーターは仕方ない。もしホンダワークスだったら今年はワールドチャンプに獲れたかもしれないのに…
さてトヨタが信じられない事にテスト結果同様に結構いいみたいですから、開発を順調に進めれば、これは初勝利も夢ではないみたいです。
フェラーリ、マクラーレンはカーズの熟成が鍵ですね。夏くらいにはなんとかなるのかな?てかなれ。
ルノーはもう少しピケのことも考えてあげてくださいw
BMW、今年もいい感じに上位に絡んできそうですね。レッドブルはもう少し頑張っていい車をベッテルに与えてやってください。しかし左のフロントタイヤが消えてもちゃんと走るってのが凄いwww

あと、鈴鹿のチケットですが、S氏がしっかりと確保してくれた模様です。
てか開始すぐに完売とかどんだけwww

そんな感じで始まったF1ですが、…あっという間に鈴鹿になるんだろうなぁ……
まぁこれから半年、楽しんでいきましょう。

気が付けば

もう3月も終わろうとしてますこんばんは。
再来週はもう4月ですよ4月。桜も開花宣言ですよ。
或いは言い換えるならば、もう一年の1/4が終わったとか?んな馬鹿な。
私的にはまだ2008年の11月頃って言われても違和感が無いレベルです。
2009年の3月とか絶対に有り得ない。絶対に、です。
何でこんなに月日の流れるスピードが速いのでしょうか。そんなに急いで1000目指しても何もうpはありませんよ?落ち着けよいい加減。釣だって気付けよ新参どもが。

…全く意味が分かりませんし納得もいきませんが、もう3月も19日です。

そして3/19と言えば、ここ「馬の餞」の開始の日。

2009年3月19日で、まる8年終了。9年目に突入しました。

……9年て……。

当時小学生に入学した子供が、今や中3ですよ中3。15歳!!

………お、恐ろしい。

当時21歳だった私も、この5月でハタチですよハタチ!!
………ガラスの十代ももう終わりですかそうですか。でもようやくお酒が飲めるようになるんですね。焼酎うめぇ

相変わらず意味が分かりませんが、もうそれだけの日々が過ぎ去ったと言うことです。
ここをご覧頂いている皆様、特に最古参の皆様なんかとは、ともに8年を過ごさせて頂いたわけですが
いやほんと。長いようで短いものですね。
日記を付けているからかもしれませんが、当時の事も、結構リアルに思い出すことが出来ます。
リアルに思い出しても、寧ろ忘れたい黒歴史の方が多いってのが、何とも微妙ではありますが…。

まぁなんでもいいや。とにかく、9年目もこれまで通り、適当にやりますので皆さんも暇な時に、見てやってください。有難うございます。これからも宜しくお願いします。

前の

会社の後輩の結婚式に、この土日は横浜まで行ってきましたこんばんは。
式と披露宴の後、二次会で前の会社のメンバーと飲み、三次会でもう一飲みし、横浜駅近くの旅館だか何だか微妙な所に素泊まり5000円で泊まり、翌日は新宿に出てS氏と合流後、築地に寿司を食べに行きカラスミを土産に買って、銀座をぶらつきコーヒー飲んで、行きと同じくN700系に乗って帰りました。
ちなみに今日は、ここ二週間の休日出勤の代休で休み。

さて、一年ちょっとぶりに首都圏を見てみまして、まぁなんだ、日頃常々思ってることではありますが
関西、特に大阪は死んでますねやっぱり。
町としての活気というか、生命力が関東とはまるで違う。

関東は、新宿、横浜の延々と続く巨大改修工事、汐留周辺の再開発などなど街の新陳代謝が恐ろしく活発ですが
関西は昭和で時間が止まってます。
街もある意味生き物ですから、新陳代謝が滞れば朽ちていくもの。
本当に大阪は酷いですよ。
辛うじて生気があるのは梅田周辺だけで、淀屋橋の寒々しさ、京橋の廃れ振り、横浜みなとみらい線をパクッたけど大阪ではこれが限界でしたってな感じの中之島線の滑りっぷりなど、大阪の中心部ですら悲壮感が漂ってますし、中心を離れればそりゃもう景気は腐りきってます。

…そう言えば、私が大阪に対して違和感を覚えたのは、関東から戻ってきて阪神高速を5年ぶりに走った時の事でした。
多くの非関西圏の人たち(いや非大阪人と言うべきでしょうか)のイメージとして、大阪の交通事情ってのは大変粗暴な運転をする人たちが多く、割り込みが当たり前で、合流などは全くさせて貰えないってな先入観があると思います。
…で、これはちょっと昔までは厳然とした事実でした。
中でも特に酷いのが阪神高速環状線。
あそこは昔は本当に凄惨だったんです。車線変更の際はぶつけてでも移るくらいの気合と根性と覚悟が必要でした。まさに戦場。
それが、全くおかしなことに、今では普通にウィンカーを出せば9割方譲ってくれます。合流は1台ごとに順番に。
私は心底驚きました。「それなんて首都高?」いやほんと。

またこれはこないだニュースでやってたのですが、これも大阪人へのイメージとして「超早歩き」ってのがあると思いますが、どこかの暇な大学教授の研究によると、大阪人の歩くスピードが昔より1割以上遅くなっているとのこと。

つまり「我先に!」と他人を省みず我が道を驀進する大阪人独特の性質が、ここに来て、随分と薄まっていると。
大阪が「らしさ」を失い、活力を失っている例証になるのではなかろうかと。
確かに大阪で仕事をする身としては、確かに最近は「らしくない」気がします。

平たく言えば、元気がない、と。

今はまだ大丈夫ですが、その論法で言うと、大阪の歩行者が信号を守るようになったらいよいよ終わりってことですね。

…まぁなんだ終わってくれてもいいような気がしなくも無い(ぉ

あと、そう言えば他にも面白い比較。
例えば大阪のメインストリートである御堂筋あたりでは一週間に一度くらいフェラーリを見かけますが
銀座では二時間ほどで、F355、360スパイダー、550マラネロ、599フィオラノと4台に遭遇しました。
あとマイバッハとベントレーと、アルファのSZなんてマニアックな車も居ましたね。
…大阪云々ってより銀座恐るべし。

てか、本当は全く違う話に持って行きたかったのに、気が付けば大阪批判のような内容になってしまいました。
でもなんだ、5年前にも思ったことですが、やはり私は大阪で仕事するより、関東のほうが性にあっているようです。
とは言え住むなら京都なんだよなぁ

次転勤させられるときは、どこに行かされるんでしょうね…

大穴:ベトナムwww

随分と

引っ張ってきたカレラ号のインプレでもやってみたいと思いますこんばんは。
購入して早くも一ヶ月が経とうとしていますが、その間で約500kmくらい走ってみました。今日や先週の如く、休日出勤(即ちクレーム対応)の場合は、チャンスとばかりにカレラ号で行きましたので(勿論、現場からだいぶ離れた場所に停めますよw)結構距離が伸びた次第です。

さて、購入に際して書いた街乗りのインプレで、私はカレラ号を「普通の車」と書きましたが、勿論ウソです。
一般的な国産車に比べれば、ハンドルはクソ重いし、クラッチも物凄い勢いで重いし、ブレーキに至ってはサーボが潰れてんじゃないかってくらい重い。
更に回転落ちが非常に早いエンジンは変速の際に大変気を使いますし、また油圧の変化によってアイドリング付近のトルクも大きく変化しますから、コツを掴むまではアイドリング発進にかなり気を使います。その上、バックは驚異的にトルク細いです。しかも最小回転半径が5.6mもありますから、狭隘な駐車場で傾斜もあるなんて場合は、ほんともう嫌がらせかと。
私、アルピナ号に5年乗って、マニュアルにもだいぶ慣れたつもりでしたが、カレラ号のバックでエンストこいた回数は片手では収まりません。ただ単に下手糞とも言うw

つまり「普通の車」とは、昔のフェラーリとかスーパーセブンに比べて、「普通の車」という意味です。(ぉ

でも、流石に、だいぶ慣れました。
アイドリング付近の油圧を下げてしまう最大の原因は、信号の変わり目とかで有りがちな「ちょっと動いて止まってまた動く」ような状況、操作としては「半クラ→クラッチ切る→また半クラ」と言ったような場合です。従って繋ぐ時は一発で繋ぐことを心がけるだけで防げます。回転落ちの速さは、これはもうアクセル軽く煽って回転合わせるしか有りません。慣れです慣れ。最小回転半径の巨大さだけはどうにもなりませんが他は慣れでカバーできます。
てかちゃんと街乗りが出来るだけでも大したものですよ。フェラーリじゃこうは行きませんからね。

まぁ街乗りはもういいでしょう。山ですよ山。峠道。
勿論場所は宇治川ライン横の火葬場ルートです。2速トップエンド~3速主体。アップダウンが大きく、道は奇麗で、場所柄夜は誰も近付かないという素敵ルートです。

結論から言うと、私じゃ、この車。3割も乗りこなせません。

先日も書いたように、RRの911は基本的にドアンダーです。911を乗りこなすには、荷重をどうコントロールするか、リアタイヤをどう使うかが命なんですが、しかし。
私程度じゃ、リアタイヤではなく、フロントタイヤの挙動を追うので精一杯です。
とにかく、コーナー途中で逃げていくフロントタイヤをアクセルコントロールで手繰り寄せる程度しか出来ません。
おっかなびっくり乗ってるうちは、911はかったるい動きです。車検証記載の実質重量1380kgしかない車が重く感じる。そりゃそうです。フロントは外へ外へ逃げていきますからね。アクセル踏みつけても駄目な物は駄目。
先日4000回転を「普通の車」と「ポルシェ」の境界だと書きましたが、峠の場合、勿論回転数なんて物は関係有りません。ポルシェの本領を発揮させる方法は、ブレーキとアクセルコントロールです。勿論、コーナー進入時の。
で、先日も書いたとおり、911のリアを抜いてそれをコントロールする自信は1ピコグラムも持ち合わせてませんが、ほんの少し、ほんのちょっとだけ頑張って、進入時にちょっとフロント荷重を掛けた瞬間。
911は一気に普通の車から世界に冠たるスポーツカーに切り替わります。
恐ろしく、軽い。一気にヨーが付いてコーナリングが始まり描くラインは予想を大幅に超えてインに切り込みます。そこでアクセルオン。フロント寄りだった荷重が刹那でリアに移りCPを超え脱出に向かってトラクションが炸裂する。速いです。本当に。
そして、恐ろしいことに、私が恐怖を感じる速度域で走っても、尚その先があります。
いや、あるなんてもんじゃありません。
そこから先こそが、真の911の世界です。恐ろしく懐が深い。限界が全く見えません。911を911らしくドライブする、その扉の前に立っただけで、私のような下手糞には到底不可能だと思いました。
私程度ではアンダーをアクセルオフで消して楽しむくらいが関の山です。
こういう動きをする車は他にありません。無理やり探すと、カートに少し近いかもしれませんが。

まぁ何と言うか、この車の本当の顔を知りたければ、サーキットに行くことですね。そこらの峠道じゃ絶対に無理です。
危険すぎます。安全運転安全運転。

と言うわけで、私のへたれぶりが暴露されたインプレでした。

さて最後に面白い絵を

アップロードファイル 486-1.jpg

奥に止まってるセルシオと比較すれば、カレラ号がいかに小さいかよく分かります。が
カレラ号の最小回転半径は5.6m、一方セルシオ5.2m(レクサスLSは大幅に悪化しましたw)

TOYOTAさんマジパネェッスwww

これまで

延々続けられてきた、マスコミによる常軌を逸した麻生叩きと民主マンセー報道に対して、色々思う所はあっても、ここで取り上げることはしてきませんでしたが、しかし。
小沢の秘書逮捕に対する報道のスタンスが、あまりにも酷い。
ここにきて尚、小沢を擁護するマスコミの目的がサッパリ分かりません。
「何故この次期に逮捕するのか?」
時効迫ってるんですから当たり前でしょうそんなもの。
「他にもやってる奴は多くいる」
交通違反の犯人と同じ言い訳です。てかやってるの認めてるしw

本当にこの国のマスコミは異常です。

どう考えても公平性に欠けますし、事実を捻じ曲げても自分達の主張を正当化しようと奔走する。
そして、最もどうしようもないことに、自分達の行為を「社会正義」だと信じて疑いません。

この世で一番手に負えない人間とは、「自分が正しい」と思い込んでいるキチガイです。宗教戦争なんかがその典型ですね。

政治家はご覧の有様ですし、マスコミもこんなです。

これまでここで「銀英伝」の話をする時、どうも最近の世の中は、小説の中の出来事に迫ってきたと書いてきましたが、ここにきて、もう小説を超え始めてますね。本当に終わってます。終わりの始まりですが残念ながらラインハルトは日本に居ません。

まぁもう本当にだめかもわからん世の中ですが、とりあえず言えることは

流石、東京地検特捜部。あんたたち漢だ。

最後に面白かったのを貼って寝ます。おやすみなさい
アップロードファイル 485-1.jpg

誰しも

酒の上での失敗ってのはあると思います。翌日頭を抱えるような。

……ちくしょう。

もうあれですよ。(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェトストリームアチャー

まぁいいや済んだことは仕方ない。忘れることにします。

サッパリ意味が分からないと思いますがすいません。ごめんなさい。もう死にたくなるくらいwww

…さて無理矢理話を変えまして、先日、社員旅行があり、強制的にゴルフなるものをやらされました。
因みに私のゴルフ経験は、大昔、長野の親戚の所に遊びに行った時に打ちっぱなしをやったのが最初にして最後。
それじゃ流石に不味いだろうということで、旅行の前の週、会社の人たちと打ちっぱなしに行きましたが、まぁなんだ、殆どぶっつけ本番なのには変わりなく。当日、擬似グリーンのパター練習の時に、初めてパターを握る有様。あれ難しいですねパッティングってw

で、結果から言うと、そんな暴挙にも関わらず147ほどで回りました。

ドライバーの第一打が確実にOBでプレイング4(コースの真ん中あたりから第四打目として再スタートになる)がデフォルトでしたが、何故かどういうわけか、残り100ヤード程度からのピッチング(短いアイアン)が悉くグリーンを捉えるという誰も予期しなかった展開。たまに外れてバンカーに捕まっても、何故かどういうわけかバンカーショットがピン横に決まるとかw
面白かったのは、パー5のロングコースでドライバーが全18ホール中唯一決まったお陰でボギーに納まったことと
パー3のショートコース、ピッチングでの第一打がワンオンし、更にパターも悪くなくパーを取れたことでしょうか。

ゴルフにもビギナーズラックってあるんですねw

というわけで、結構気をよくし、今日も打ちっぱなしに行ってきました。
ラウンドしてから打ちっぱなしを本格的にやるってのはどうにも順序がおかしいですが、細かいことを気にしたら駄目です。
でもやっぱりドライバーはどうにも使えません。全く駄目。代わりに7番とピッチングはだいぶ思ったとおりに打てるようになりました。
7番アイアンで私は普通に打って150ヤード、思い切り引っ叩いたら、精度はガタ落ちですが170ヤードって書いてあるフェンスに当たります。
ふと思ったのですが、150ヤードを思った所に打てるなら、何処に飛ぶかさっぱり分からないドライバーで打つんじゃなく初めから7番で打てばいいですよね。350ヤード程度なら2打でグリーン手前、ピッチングで乗せてパットが2つで行ければ、ボギーにはなりますがまともな数字になりますもの。
まぁでもそんなことを許してくれそうにはありませんから、徐々に長いクラブに慣れて行こうと思います。

というわけで、結構ゴルフって面白いかもと思い始めましたが、どうにも嫌いなのはカレラ号で打ちっぱなしに行くと、駐車場でおっさん達に、物凄い悪意の篭った目で見られる事でしょうか。
街中ではあまりそういう事はないのですが、年齢層が上がるほど、鼻に付くんでしょうね。
見られるくらいなら別にどうでもいいですが、10円傷なんか付けられたらたまったもんじゃありません。
保険とかちょっと考えないといけないかもしれませんね……。