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レジェンド・オブ・TAKETORI

ということで、先日「竹取物語」は日本初の物語にして
日本初のSFオタ小説だという、トンデモ指摘をしたわけですが、じゃあ
そういう前提に立って真・竹取物語を考えてみました。
というわけで以下ストーリー

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竹取の翁夫婦の遠縁にあたる少年(パズー(仮))が、翁と共に竹取に行った際、曰く有りげな「月影の祠」に迷い込む。そこでコールドスリープにかかっていた「かぐや姫」をどういうわけか覚醒させてしまう少年。
「じっちゃん!祠に女の子が!!」
美貌の少女を意識の無いのをいいことに家に連れ込むトンデモ親子(?)というヤバイ絵もありつつ、かぐや姫の美貌に群る卑賤の区別ないヤローどもとの物語など紆余曲折有り、かぐや姫は翁夫婦と少年(とその親友(クリリン(仮))にだけは心を開くようになる(何で??)

楽しいラブコメも束の間。ついに、月からの使者襲来。

地上最強を誇る帝の軍も、月の民の不思議パワーには為す術も無く、かぐや姫は少年に
「月の雫」
という名の小さな居酒y…石だけを残し、月に帰って行ったのだった。

…しかし、真の物語はここから始まる!!

少年はかぐや姫と会いたい一心。とは言え、月への道などあろうはずもなく途方にくれる日々。しかし、かぐや姫が去った次の満月の夜、突如としてかぐや姫より渡された飛行s…月の雫が輝き、月への道を開くには、4つの秘宝を手に入れその封印を解く必要があることを告げられる。
4つの封印とは即ち
「蓬莱の玉の枝」「火鼠の裘」「龍の首の珠」「燕の子安貝」
パズーとクリリンは、月の雫と竹取の翁より手渡された剣を携え、4つの封印を解く旅に出る。
それを見送る翁夫婦。
「…これも定めか」
ここで意味ありげに謎の独語をするのがお約束(CV:青野武)

一方、月の世界。
かぐや姫奪還に成功した月の実力者、ロムスカ・パロ・ウル・ガーゴイル(仮)は、かぐや姫が月の雫を身に付けていないことに愕然とする。
何故ならば、月の雫こそ、失われた超科学の力を復活させる重要な鍵だったからだ。
ロムスカ(ryの野望とは、ロストテクノロジーの力を以って地球を征服し、地球圏の神になる!というありがちな物だったが、月の雫の喪失によって、計画を組み直す必要に迫られた。
…そう。つまり、かぐや姫の地球への逃避行&コールドスリープは、ロムスカ(ryの野望を阻止する為だったのだ!
「小僧から石を取り戻せ!!」
と叫んだかどうかは定かではないが、ロムスカは新たな計画をスタートさせることとなる。
…かぐや姫は月の雫がロムスカの手に渡らなければ野望は阻止できると考えていた。彼女はパズーが自分を探しに旅に出たことなど知らない。
…そして勿論、パズーに秘めたれた秘密に関してもそれは同様であった。
深まる謎!!

そんな時地上において、パズーとクリリンが、第1の封印を解除することに成功する。勿論、封印解除による「月の雫」との共鳴の波動は月においても検知されたが、これは驚愕すべき事だった。というのも「月の雫」は月の民の、更に月の王の一族の手になければ、その力を発動できない。
月の王の一族は、かぐや姫自身と、父である今は病身の王のみ。それが何故、地球で!?
ロムスカは事実究明のため地球に向うことを思案するが、しかし、月の雫に係る一切は王家のみに伝わる秘中の秘。まだ完全なる支配体制を築けていない彼がそれを知っていることを公にできようはずもなく、また、地球降下の大義名分が立たないため、自らの動きには制約を受けざるを得なかった。
パズー達へは刺客を差し向けるに留めざるを得ず、彼自身は「計画」の邁進と月での支配権確立へ力を傾けることになる。

一方、パズー達はロムスカの差し向ける刺客達や4つの封印を守る四聖神(wとの戦いの中で、着実にドラゴンボール的成長を遂げる。

そんなこんなを経てついに、遥か彼方に思えた月への道、その最後の鍵となる、4つ目の封印に手をかけたパズー一行。
最強の聖神との戦いは激烈を極めるが、パズーの真の力と月の陰謀を見抜いた聖神は自ら剣を収め封印解除を同意する。
ついに4つの封印が解け、月への道が開く。

――しかし

月へのゲートに至ったパズー達の前に立ちはだかったのは、今や宰相の地位を得、月の実権を完全に掌握したロムスカだった。
「…なるほど、やはりそうだったか」
パズーの姿を見、疑惑を確信に変えるロムスカ。
「少年、キミと姫とを会わせるわけには行かないのだよ」
物分りの悪い父親のようなセリフと共に、パズーに襲い掛かる。応戦するパズー。しかしロムスカの圧倒的な剣技と「力」の前に、防戦一方。
聖神もパズーに加勢するが、どうにもならない。
=まだ力の使い方を知らぬうちに!!=
お約束的なモノローグと共に、ついにパズーを貫くロムスカの剣。倒れ落ちるパズーから、しかしロムスカは月の雫を奪おうとはしない。
「私には、もう必要のないものだからね」
寺田農か清川元夢か、お好きな方で脳内変換ヨロシクといった感じのセリフを吐く。
その時、ゲートをくぐって現れたのはかぐや姫だった。
「パズーーーーーーーーーー(仮)!!!!」
横沢啓子の叫び芸は世界一だと思います。一方、高笑いと共に、月へ帰っていくロムスカ
「かぐや姫、ついにこの時が来た!!貴方はここで、地上の人間どもと共に滅びるが(・∀・)イイ!」
ってなんて一発変換!!会社のパソコンだぞこれ!?なんで??

…ゲートも完全に閉じ、そこには静寂とかぐや姫の嗚咽。
だがしかし、月の雫が壮絶な光を放った!!
月の雫に宿る、王家の意思がナディ…かぐや姫に問い掛ける
「彼を蘇らせることを望むか?」
勿論頷く、かぐや姫。
「それは月への道を閉ざす事になるが?」
流石に躊躇する…こともなく頷くかぐや姫。いつからそんなに深い間柄に!?

パズーの目が開く。感動の再開(R15)
…クリリン一人カワイソス。18号をどっかで出そうか。そうですね。

再開は果たすものの、ロムスカの脅威に対する手段が全く無い。月の雫は完全に光を失っている。
このまま世界最後の日を座視するのか?
そこに、聖神曰く
「四つの封印が解けた今「不死の山」の火口に赴けば、道が開けよう。そして汝らは真実を知るのだ」
と、これまたありがちなセリフ。しかしどんなにお約束な話でもそれに従うのが大人の事情、勇者様一行は不死の山=富士山に至る。と、火口が開き一行は富士の内部へ。
そこには、彼らが見たこともない技術の産物。様々な機器の数々。
その最深部に至り、超巨大AIがパズー達に語りだすこの世のあらまし。驚愕の事実。

なんと、この世界は、過去に一度文明が滅んだ後に生まれた物だった。そして旧世界の科学技術を封印し、生き残った僅かな人類がそれぞれ月の王、地上の王として、その後の人間社会を導いた。

…月の雫に代表される月の不思議テクノロジーは、今、目の前のロストテクノロジーと源を同じくする物だった。そして月の雫を作動出来るのは、月の王の一族…つまり「旧世界の生き残りの民」のみ。
では、月の雫を発動させることができた(月の民ではない)パズーは??
…そう。彼こそが遥かな過去に、行く先を分け地上に残った民の末裔だったのだ!!なんだってー!!

かくのごとく事実に至り、全てを理解したパズーとかぐや姫。自分達に秘められた力の真実と、地上に残されたロストテクノロジーを手に入れた、その時。
月から巨大質量が地球に接近しているとの警報が鳴り響く。
ついにロムスカは、月に残された最強の船「黒き月」を復活させ、地球へと動き出した。ロムスカは、月の雫を用いずとも、ロストテクノロジーを操る術を手にしていたのだ。

パズー達は富士五湖の湖底に眠っていた、旧世界の超ド級宇宙戦艦「倭(やまと)」を起動させロムスカに立ち向かう。
そこに、かぐや姫にとって過酷な運命が待ち受けているとも知らずに―


――最終決戦を迎え、無音の鳴動に震える宇宙。キミは、月の涙を見る。


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………というわけで。どーっすかこれ?
竹取物語をベースに(?)ラピュタとナディアと天地無用とその他諸々をまぜたお話です。少なくとも、銀色の○のア○トよりは面白かと(ぉ

これで180度どこから見ても一部の隙もないオタ小説(ラノベ)ができますね。…って、萌えがない!萌え要素がない!!どうしましょう。これじゃオタ小説失格です!!
萌えのないオタ小説など、ルーの入っていないカレーのようなもの!!
…ク、クリリンを萌えキャラにしましょうか?いや18号だろう常識的に考えて。

と、まぁ何と言うか、適当に考えたお話ですが、しみじみ竹取物語ってオタ小説ですね(違)

気がつくと

2月が終わり3月になりました。2月超速い。
というわけで何だか知らない間に再来週から2007年度のF1スタートですよ。速っ!F1並みに速っ!

恒例の各チームの新車発表やら、シェイクダウン後のゴタゴタやらアグリの新車は例によってぶっつけ本番だとか、まぁ毎年毎度の事が展開されてますが新車といえば、どうしてもツッこまざるを得ないカラーリングをかましてくれたチームがありました。
…栃木でエンジン作ってるどこかのメーカーなんですがね。
それがこんなのを作りましたよ。

アップロードファイル 180-1.jpgアップロードファイル 180-2.jpg

http://www.honda.co.jp/F1/news2007/08/

……えーっと。もう何と言うか。ホンダさん的にはエコを表現したかったそうなんですがこれは正直どうでしょう。
わざとらしさが目に見えて、ええもう。

しかし、これ実際走ると意外なことに結構示唆に富むと思うんですよ?

だって1レース終えたマシンってどうなると思います?
油やら排気ガスやら何やらで、真っ黒ドロドロに汚れるんですね。

…油やら排気ガスでドロドロに汚れる、地球の絵。

あとF1の華って(人が死なない)クラッシュですよね。

…地球バラバラ。

どう考えても、全くエコやら地球に優しくないメッセージになりそうな気がするんですが?
…いや、もしやホンダさんは自分達の身銭(300億)を切って、現在の人類が抱える諸問題をF1マシンという「カタチ」の中に凝縮し、社会に是非を問うと共に、非常に前衛的な芸術としての(ry

えーこれで遅かったら本当にただのイロモノマシンですがテスト結果を見る限り世紀の珍車としてその名を刻む公算が高いですね。
まぁテストだし。あくまでテストだし。オーストラリアで覆すことを期待しましょう。

あ、レーシングスーツはどうなるんだろう?やっぱここは某オズマ的ボディスーツ?これは期待(ぉ

ここの

アクセス解析のお話は以前したかと思いますが
ヒット数だとか、OSの種類だとかの他にも、どこの都道府県からアクセス頂いたかも分かるんですね(個人は確定できませんのでご安心を)で、見ていくと面白いんです。

勿論、最多アクセスは京都。そして次は愛知、神奈川、東京と続きます。
ここまでは、私も何と言うか、誰が見てくれてるのか大体見当がつくんですがその後に、宮崎、栃木、岐阜、愛媛、茨城とあるんですね。

…えーっと、どちら様でしょう??

私、全く心当たりがありません。どなたかが何か間違ってアクセスいただいたものかと思いますが。
そう言えば、yahooやGoogleで「馬の餞」と打ち込めば、うちが当たるみたいですが流石にこんな単語を打ち込む人はそうそう居ないでしょうし、またこことリンク張って頂いているのはごくごく限られた範囲ですので、ここは隔絶されたネットの孤島なんですが。

…しかしどこからかネットの海を彷徨ってこんな所に辿りつく人がたまに居ると。ネットを使い始めて約10年ですが未だに「この感じ」は何とも凄いなぁと思いますね。

まぁそんなレアな漂流者を繋ぎ止められるよう頑張りたいと思います。
ってしかし「馬の餞」と打ち込む人間の琴線に触れるような事は一切書いてない気がしますね。

これはいけません!

こんなことでは繋ぎ止められない!!

やはりここは古文やら和歌の話をブチかまさないといけないんでしょうか?

えー……アリオリハベリイマソカリ?(イミフ

…すいません。とりあえず古文と言えば「今は昔、竹取の翁云々」くらいしかわかりません。
てか、でも私は「竹取物語」って物凄いと思うんですよ。だってあの時代の、日本最古の小説がSFなんですよ?有り得なくないですかそれって?
小さな女の子が竹の中に入っていて、それが凄い勢いで成長したと思ったら絶世の美女って。それなんてエロゲ?(ぉ
しかもその姫が、自分に言い寄る相手に無理難題の謎を吹っかけるって、まるでトゥーランドットですよ。プッチーニはかぐや姫をインスパイヤしたんですね(違)
更に驚愕はラストです。
いきなり「私は対有機生命体コンタ…否、宇宙人だ」なんてトンデモ告白かましたと思ったら、月の民がかぐや姫を迎えに襲来ですよ?そして帝の軍隊を圧倒的な宇宙的テクノロジーで撃退してかぐや姫を奪還。月に帰還するって!!
なんすかその発想!?
おかしい。平安初期にその発想は有りえない。天才ですよ紛れもなく。天才つーか、ぶっちゃけオタ臭がしますね。日本原初の小説からしてオタ小説ですよ。そしてそんな途方も無く突飛なオタ話を普通に受け止めた当時の日本人も凄い。
てか「土佐日記」だってキノツラ・ユキによる日本初のネカマ日記ですから。もうなんつーか日本人は平安時代からだったんですねぇ(大間違)

…えーっともう何がなんだかさっぱり分かりませんが、どうまとめましょう今日の日記。

と、とりあえずこれからは古文のテイストも織り交ぜつつ更新していきます(イミフ

新入社員

と一緒にいますと、まぁ様々な質問を浴びせかけられるわけでして。
しかし私も知らん間にまる5年が経とうとしているわけですので、彼ら彼女らの質問に、答えられないなんてことはまずないんですが
先日、悩み相談系に話が及んだ際に

「仕事してて面白いと思う時ありますか?」

と問われて、大変困りました。

……えー全っっくないんですね、これが。

普通、営業マンたるもの、日々のしんどくも鬱陶しい営業活動の結実たる契約の瞬間にめくるめく達成感と満足感に打ち震える物なのでしょうが(?)
私、契約取れても嬉しくもなんともありません。

「あー今月も終わった、さて来月どーすっかな」

とこの有様ですよ。営業とは死ぬまで走るマラソンです。今月が終われば来月があります。てかそもそも契約取れたって、そこから着工までの色々と着工してからの諸々と入居してからの様々がありますので、全く気が抜けないわけですよ。
マイナス思考の権化である私はそーいった諸々が心配ですので、色々と気にかかるわけです。とても喜べる状況ではありません。
…とまぁその気の回し方があるからこそ、かれこれ40棟くらい売ってクレームゼロなのかもしれませんが、まぁ本人は嬉しくも楽しくもないわけです。

あと営業職の楽しさと言えば「色々な人と接すること」でしょうか?
しかしながら生来の人嫌いというか人見知りな私は、他人に接するのは好きでも何でもありません。寧ろキライ。従ってこれもボツ。

もしくは「人から頼られる」と言った事でしょうか?
ところが残念ながら私は、好きでもない相手の為に奉仕するのは大嫌いです。てか「お客様のために!!」とか言うセリフを聞くだけでもうキモイです。
お前はエロゲのメイドか?とツッコミを入れずにはいられません(ぉ
(もちろん好きな人のために何かするのは大変好きです。)

他に、何かあるかな。…あ、金か。
ご存知のように悲惨なことながら、うちは売っても全く金になりませんからこれも無しですね。

他…他は……ない。どう考えてもない。

というわけで、もう新入社員といえども1年が経とうとして色々分かってきた頃合でしょうから

「…まぁ俺は正直ないね。営業が好きか、建築が好きってんじゃなきゃやってらんないんじゃない?」

と有りのままに語った次第です。なんてダメ先輩。
勿論、その後に色々と付け加えてお話はしましたが。

まぁ何と言うか。何で私、この仕事をやってんだろうとしみじみ疑問に思う今日この頃です。
というか、ちょっと私は人間性に問題があるのかもしれません。…というよりこの仕事を続けてきたことによる拒否反応かもしれません、アレルギー?アナフィラキシー?って死ぬがな。

とは言え、しかしながら。
世の中で果たしてどの程度の人が、今の自分の仕事に「やりがい」とか「楽しさ」を感じているんでしょうか?
誰しも、どんな業界でも、皆同じような悩みを持っているものと思いますので、私も短絡的な行動を取れずにいるわけですが。
自分の置かれた状況で、如何にやりがいを見出すかが問題なんでしょう。無いものねだりはよくありません。
とは言いつつも、なんつーか。微塵も興味を抱かない物にやりがいを見出せと言われてもなぁどうしたもんでしょうか。

……今年の5月で私も28。

もう猶予はないんですよねぇ(遠い目)

よくわかりませんが

ここの日記に付随しているBBSに、業者?の書き込みが色々あったそうでして。…伝聞形なのは、私が気付いた時には既に馬の餞危険物処理班(鯨)による処理が為されたあとだからですが。

……こんな過疎サイトにそんなことして何の意味があるんでしょうか?

という根本的な疑問が残りますが、まぁそれはいいとして。
例によって、その類に関してサパーリ無知蒙昧な私に代わって、密かに危機に対処する鯨は、SOS団的に言うと長門の立ち位置でしょうか。
意味が分からない人は、ノーベル賞や人間国宝に相当する最大級の賛辞と理解して頂いて可。

こういう危機に接するたびに、私ももう少しパソコンの知識を増やさねばと思うんですがしかしそっち系って、初歩の初歩の段階から一般人お断りの様相ですからねぇサパーリワカンネ
てか、キミらどこで学んだその知識?
と、まぁこんなにダメダメな私ですが、職場では「パソコンに詳しい奴」扱いですから、ヘソが茶を飲み干します。
いや俺は全然知らんから。と事実に基づく主張をするんですが、受け入れられません。

知らないという事を知っている。

違いがあるとしたらそれだけです。まぁそれ故に、知ろうというモチベーションが生まれるわけですがね。

まぁ何でもいいや。何にせよお疲れ様、鯨。

爆発的に

ネタがありません。
英語で言うと、エクスプロージョンネタレス…絶対間違い。
しかし何でしょうね、これといって面白いニュースもないし面白い出来事もないし。こんなんで何か書けって言われても無理ですよ(言われてない)
しかし義務でも何でもないのに、何で私は書いてるんでしょう。
よっぽど暇か、よっぽど書くのが好きなのか。自分でもよく分かりません。

あぁそうだ。昨日東京のど真ん中を封鎖してマラソンしてたらしいですね。
てか、昨日の関東は午前中、超雨で超寒かったんですが。
何が楽しくてあんな中をわざわざ走るんでしょうか。好きなんでしょうか。好きなんだろうなぁ。どうしようもない位に走るのが好きなんだろうなぁ。何を差し置いても走るのが好きなんだろうなぁ
だって、真冬の雨の中を42kmも走るんですからその好きっぷりは正真正銘の本物ですよ。寧ろ常軌を逸してますよ。歪んだ愛ですよ。走る事への妄執です。狂気と言っても過言ではありません(ぉ
そんなのが3万人も居るってんだから驚きます。3万人ですよ3万人。
狂気に駆られた3万人が一斉に走り出すんですよ!!我先にと押し寄せるんですよ!!超恐ろしい。それなんてホラー!?
…マラソンとはかくも人を狂わせるスポーツなんでしょうか?

もちろん私はありとあらゆるスポーツの中で、マラソンほど大嫌いな物はありませんので金を積まれたってやりません。…100万なら考えます。
ですから彼らのそのマラソンへの無償の愛を全く理解できません。
しかも走ってる最中に倒れて重態になった人までいるとのことじゃないですか。命を掛けるほど好きなんでしょうか。

…となんでここまでグチるかと申しますと、昨日、私は仕事で荷物の搬送をしてたんですがもうその封鎖の所為で、ええ。もう。ほんと。

……まぁでもそこまでマラソンを愛する3万人もの人々が満足できたんならいいでしょう。私の苦労で3万人が愛と喜びに浸れたんです。喜んでこの身を犠牲に差し出しますよ。二度とごめんですがね、って来年もやるとか言ってるし、もうこの石原!!(違

……てか全くまとまりを欠きますね。

大したネタじゃないのに無理矢理書くからこういうグダグダ日記になるわけですよ。

かくも「好き」という感情は、はたから見たら(場合によっては自分でも)よく分からないというお話し。

という無理矢理なまとめで、幕。

毎年

思うんですが、1月って結構長く感じません?
そして2月、3月が飛ぶように過ぎるわけですが、って今月半分終わったし。速っ!
てか、全く冬らしさがないままに、もう花粉が飛んだり跳ねたりして花粉症の皆さんは大変らしいですね。私は花粉の季節になると、ちょっと鼻がグズグズ言うのと、あと何かよく分からないんですが頭が痛くなるんですね。これって花粉症?否。断じて否。
ここで花粉症と認めれば負けですよ。私は粉ごときに負けるわけにはいきませんから、断じて認めせん。んなもん気のせい。病は気から。

えーっとそれで何が言いたいかと申しますと、ネタがありません。

てか、最近のここは、ヲタ話かクラシック話かクソ真面目な話しかないですね。まぁ普段はこれに車話とF1話が加わるだけですが最近それすら無いのでネタの偏りが大きくこれは困った話です。

…某所で少し触れた鉄道模型の話でもしましょうか…いやこれは黒歴史だからいいや。
てか昔から私は趣味が微妙でして、ガキの頃は鉄道模型やら鉄砲の収集やら、プラモデルやら絵描きやら、一時期は切手も集めてましたか。
…く、黒いなぁ
でも、サッカーも水泳も野球もテニスもしてたんですから文武両道ですよ。

…でもまぁこういう様々なジャンルを経験した黒歴史を持つだけあって、職場なんかでも色々な疑問質問に答える知恵袋的存在ですが。
てか、その際に気をつけないといけないのは絶対に「話しすぎない」ってことですね。
一つの事柄に関して一言二言。長くて10秒程度しか話さないこと。
ここで止められるか否かが、生死を分けます。一般にヲタクは自分の得意ジャンルに関して話が止まりませんからね。それをやると痛いしウザイしキモイ、となるわけです。
ちゃんと白マントを羽織りましょう。

……でもジブリ系はヤバイ。素人衆もジブリは中途半端に知ってますから、分かってないくせに色々語るわけですよ、それを完膚なきまでに叩きのめしそうになるのをグッと抑えるのが本当に辛い。てか千尋だとかハウルを絶賛する時点で(ry

と、ネタがないのに無理矢理続けただけあって全く脈絡がなくオチも思いつきません。
落としようがありません。
まぁとりあえずナウシカ(漫画)とラピュタは神ということで。

フルメタル

と聞いてその後に「ジャケット」と続けたあなたはまぁ普通の映画好きでしょう。ノータイムで「パニック」と続けたあなたは間違いなく黒ですこんにちは。

さて、この年頭、私をスッ転ばしたハルヒDVDの他に、我が地元の友人は色々と焼いたDVDを渡してくれてまして、その中に「フルメタルパニック」の「第一期」「ふもっふ」「TSR(The Second Raid)」+OVAがありまして、パソコンが無事復活し且つ暇もあったので、一昨日と昨日で見てみました。

私的には、京アニにしか興味がありませんでしたので、まずふもっふを見まして、そのなんつーか、こてこての学園ドタバタラブコメぶりに、面白いと思いつつも、騒ぐ程ではないと判断を下した次第です。(温泉編は別。あれは素晴らしい京アニクオリティ)

しかし!!そうは問屋が卸さなかったわけですよ!!

てか、私は全くフルメタルパニックを知りませんでしたので、TSRが京アニとは全く知らなかったんですが、オープニングアニメを見た瞬間、これは京アニだと確信しそのまま1話を見て驚きました。

…私の大好物はタイムトラベル物と以前書きましたが、もう一つはSF戦闘物なんですね。あの、意味不明な専門用語が入り乱れ緊迫感溢れる会話と、よく分からないテクノロジーの戦闘兵器がくんずほぐれつする様が非常に好きでして。
私は、是非、京アニが作ったSF戦闘物が見てみたいと思ってたんですよ。
長門VS朝倉みたいなのが、射手座英雄伝説みたいなのがもっと見たいと。

それがあんた。フルメタルパニックTSR。これが正しくそれだったんですよ!!
これで騒ぐなという方がおかしい(ぉ

ストーリーもちゃんとしてるし、それを京アニがやるんですから、そりゃ面白くないはずが無い。特に1話とトンネルの話と最終2話は神ですね。
完全にテレビアニメレベルを超えてます。劇場版クオリティ。いやもう大変素晴らしい。

……って、もうなんつーか、私の人生、京アニのせいで大転倒ですよ。黒歴史ですよ。この責任はどう取ってくれるんでしょうか。

あぁ、そう言えばバレンタインデーでしたね。
私は久々にスケートしました。滑りまくり。もう全部滑りまくり。

黒い

本性に白マントというお話は以前しましたが
先日、私、職場で「玉の輿&逆玉」の話題が盛り上がった際に
何をトチ狂ったか

夢がひろがりんぐwwwwww

と口走ってしまい、私はその発言後0.01秒で、2ちゃん用語しかもあろうことかVIP語で更に軽く死語となったその言葉を、リアルでしかも職場で口走るという己の浅はかさとキモさに愕然となり、次の0.1秒で、周囲のドン引きによる精神的打撃に備えた次第ですが

一同、何故か大爆笑。

どうやら、周囲はそれをオヤジギャグと解したようで、しかも私はオヤジギャグなんてやらかすキャラではありませんので、そのギャップが大爆笑を生んだらしく、私、九死に一生を得た次第です。

えー日頃の白マントのお蔭でしょうか。

いや、てか普通の人は2ちゃん用語つーかVIP語なんて知るはずがありませんから、そもそも意味が分からないってのが正解でしょう。
危ない危ない。今後はより一層注意しましょう。


……大穴=実は職場全員VIPPER

投稿制限掛けてみました

<<このエントリは旧が書いています>>
BBSのログがスパム投稿の激流に流され飛んでしまいました・・・
済みません。
>to canon
気づいてない可能性もなきにしもあらずなので
この手で一日以上放置になってたらメールクレ。
ケータイの方が確実にチェックしてる。
最近プロバのは見ない日もある(…

またまた

クラシックのお話です。
色々聴いてきまして、クラシックの指揮者とオーケストラの関係を例えるにどんな物が一番分かりやすいかと思いあぐねていたんですが、こんな例えを思い浮かべました。

F1です。

…えーもうなんつーか、無理矢理の感を受けられるかもしれませんが
ちょっと待ってください。もうちょっと聞いて(読んで)ください。

まず曲です。曲をF1に当てはめるとサーキットです。
次、オーケストラがチーム(マシン)に相当し
そして指揮者が、ドライバーです。

これね、結構当てはまると思うんですよ。
例えば、鈴鹿というコースを同じフェラーリで走っても、顎と蛙じゃ全然違ったでしょ?
モーツァルトを同じウィーンフィルで演奏しても、ワルターとカラヤンじゃ全然違うわけですよ。

どうでしょう。結構あってると思いませんか。思いませんか。そうですか。

…とまぁなんでこんなことを唐突に言い出したかといいますと
ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルによるチャイコフスキーの交響曲4,5,6を買いまして聞いたらもうぶっ飛んだわけですよ。
ベーム・ロンドン響なんて霞むどころじゃありません、比較にならない。
次元が違います。

私は、基本的にテンポの速い演奏は好きじゃないんです。ボレロもそうですし、ベートーヴェンの7番にしてもクレンペラーを推すのはあのゆったりとして且つ密度の濃い演奏だからなのですが、しかし。

ムラヴィンスキーの指揮は超高速です。
テンポの速い演奏は往々にして音が軽くなり聞けたもんじゃないんですが、この人の指揮は違う。ありえない速度でありえない高密度の演奏をします。凄まじい迫力と切れ味と緊張感。
レニングラード・フィルの超絶アンサンブルには驚愕する以外にありません。
そしてそんなオケを作り上げたムラヴィンスキーという指揮者。恐ろしい。

…そんな演奏を聴いて、思い浮かんだのがF1のオンボード映像です。

あの鈴鹿の1コーナーに、S字に、130Rに、あの速度で突っ込む有り得ないドライビング技術、マシン性能。それとだぶります。
まるでセナの予選のようなぎりぎりまで張り詰めたあの緊張感。

あぁF1に似てると。

ただ惜しむらくは、この人、ソ連の人でして良好な音源が殆ど残されていないんですね。件の4,5,6はロンドンとウィーンに乗り込んでやったもので、それ故に高音質で残されていたわけですが、他の演奏、特に評価の高いドイツ系やショスタの演奏は国内盤で良いのは殆どない。残念無念。世界的な損失。
と思いながら、HMVのサイトを見てると輸入盤があるじゃないですか。ベートーヴェンとショスタ。というわけでまたまたお買い上げ。
ついでにフルトヴェングラーの戦中録音集もお買い上げ。

……来月のアマゾンとその他諸々からの請求は一体幾らになるんだろう。

…ま、まぁいいやこれはホントに一生物だから。と自分を誤魔化してみる。

最後に教訓

やっぱり買う前には下調べしましょう。
まずは名演名盤。これ絶対。あと少々の金額差を惜しまない。

……と、言いながらも実は、平凡な演奏にも面白みがあるんですが、その話はまた今度。

気が付いたんですが、今年に入ってまだ一度も車の話をしていません。
F1の話もしていません。
いけません!!こんなことでは車系日記の名が廃ります!!

年が改まってからと言うもの、殆どハルヒとクラシックの話しかしておりません。何たる黒歴史。いけません。歴史を正道に戻さねばなりません。おかしくなった世界の再改変が必要です。そう、あの日、1月4日に戻って改変者を(ry
…えー何を話してもそっちに話が逝きますね。

強引に話をF1にします。

もうなんと申しましょうか。サイドポンツーンが完璧に空力パーツになりましたね。このまま行くと、いずれマシン形状は葉巻になってダウンフォース向きのデルタ翼くっつけるのが主流になるんでしょうか。いやな車だ。
相変わらずシーズン前の各チームのゴタゴタがありましてハタから見ているぶんには面白いですね。ま、開幕戦が始まるまで私は静観します。

F1話終了。

…えーっとじゃあ車の話にしましょう。
車…といえば、そうそうルボランの福野のコラム、レクサスのブランド戦略失敗の原因。えー大変面白かったです。素晴らしい。こういうのが書けるのってホントこの人しかいませんね。頑張ってください。

車話終了。

……すいません、最近熱く語る車の話がありません。

何故、熱くなる話が無いのか、何故今の車が「つまらない」とよく言われるのか。それに関しては、私もちょっと考えがありますが長くなるので、また今度披瀝致します。

…というわけで今日の日記は何の盛り上がりもなく何のオチもなく
ただの予告で終わります。そんな日もあるさ。

黒歴史

とそうでないものの違いは何かという議論がございますこんにちは。
どういうジャンルが白で、どこからが黒かの線引きと言い換えても
いいですが

「職場で堂々と話せるか否か」

という判定基準を得、私は完全に同意しました。なるほど。確かにその通り。例えば、クラシックのお話を職場でしても何も問題はないですがアニソンの話はマズイですね。
具体的に言えば、ベートーヴェンの交響曲に関して、フルトヴェングラーと
トスカニーニのどちらがよいのか。という話をしても別に何も問題ないでしょうし、ヘタすりゃそれを教養と誤解してくれるかもしれません。
一方ハレ晴ユカイに関して、平野綾と茅原実里と後藤邑子がそれぞれどのパートを歌っているかを熱く語れば間違いなく黒です。

大昔の日記(2001年4月15日)で確か、全く同じ文章で名詞部分だけをドラマとサクラ大戦3にそれぞれ当てはめて、その印象の違いを示したことがあったと思いますが、同じことを言ってもオタ系の話はもう目を覆わんばかりのキモさになるのは何故でしょう。

…なんでサブカルチャーと呼ばれる類は一律にアウトになるのか?
しかしですね、現代では芸術とされている物でも、黎明期はサブカルチャーだったものなんて山ほどありますから、てか殆ど全部そうですが、今のオタ文化も、これから200年後くらいには「クラシック」とカテゴライズされてたりするかもしれません。
どうします?ヤマトとガンダムとエヴァが、モーツァルトとハイドンとベートーヴェンみたく語られるかもしれません。痛っ!!200年後痛っ!!

まぁ恐らくですが、ぶっちゃけた話、今のオタ文化がキモイと思われるのは、その文化を形成する人々が一般にキモイとされるような容姿であり行動を取るからだと思います。またサブカルチャーであるが故の、ある種のマイノリティ性というか、胡散臭さもあるでしょう。

文化その物よりも、その周囲の者への印象によって、その評価がされてしまう。人の毒が抜ける頃には、その物自体の評価がされる、と。

ま、何れにせよ後世の評価なんぞ、今を生きる我々には何も意味を持ちませんし、一般社会で生きるからには黒全開だと色々と問題がございますので
黒い人はちゃんと白いマントを羽織りましょうというお話ですね。

実家から

再セットアップディスクを送ってもらい、見事ノートパソコンが復活
しました。電話で位置を説明し、且つ写メで確認しただけあってマイ母を
しても間違えずに送ってくれたわけでIT万歳。
ちょうどその日はWindows Vistaの発売日であり、最新OSが登場した
まさにその日に型落ちOSを再インストというなんとも因果なお話です。
てか家のパソコンで私がする事といえばここの文章を書いたり諸々の動画を
再生することだけですから、98やMeは流石に微妙ですが、2000かXPで
あれば必要十分でありまして
あんなクソ重いOSには全く食指が動きません。
てかXPでさえも、私はクラシック表示にしてるくらいですからね。
…こんなことを言ってると時代から取り残されるのでしょうか。
まぁ来年以降、PCの性能がVistaを余裕で振り回せるようになる頃に買いましょうか。

さて、ではパソコン復活を記念して、ハルヒの第11話に関するお話をしましょう。
以下は今更ながら壮絶なネタバレ且つ黒歴史ですので、閲覧にはご注意を。

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インド

が、ソフトウェア関連で凄い事になっているということは結構有名ですが、昨日のNHKスペシャルを見まして、正直驚きました。ここまで凄いとは思ってませんでした。
インド始まったな、と。
…どうやらシリーズもののインド特集なんですが、昨日のはインドの理系最高学府IIT(インド工科大学)のお話と、その他教育現場のお話、更に全世界で活躍するインドの知的エリート達という内容でしたが、その凄まじさたるや、もうすんごいです。

独立後、産業が何もないインドが如何にして世界にその存在を示すか?

という深刻な問いにネルーが描き出したグランドデザインは「頭脳勝負」でした。
IITを開設し、知的エリート達に徹底的な高等教育を施したのち世界に羽ばたかせ、そのフィードバックをもって、更に次の知的エリートを増産すると。その結果が、今のインドの爆発的な発展を支えているわけです。
ネルーのまさしく「国家百年の計」がこれまでの所、完璧に奏功しているわけですね。

しかし何が一番凄いかといえば、延々と知的作業に取り組んだインドの名も無い人々の、その姿勢です。
恐ろしく勤勉で、且つ凄まじい情熱をもって貪欲に知識を高めていく彼等ですが、何がそうさせるのか?何が彼らを駆り立てるのか?

貧困なんですね。

どん底にいる自分や家族や地域の状況を打開するには「知」を高めるしかないと。IITに入り、海外の企業に入る、或いは自分で企業をする、そして力を手にする。ハングリー精神などという甘い言葉では表現不能な、危機感と使命感が彼等の原動力です。
彼らにとって学習が「蜘蛛の糸」なんです。
それを見て、もうしみじみと。

今の日本人では絶対に彼らに勝てない。

と思いましたね。勝てません。絶対に勝てません。彼等の教育方法を流用した所で勝てません。システムの違いではなくもっと根源的な問題です。

…日本の戦後復興の原動力はインドの知的エリート達が抱えているものと同じです。
インドとの違いは、それを当時の日本では一部のエリートだけではなく、多くの普通の人たちも共有していた、ということですが、何れにせよ。
今の日本人が失った根源的な力が、彼らにはあると。

そんな一方で、日本のゆとり教育がどーしたこーしたいう、悲惨なまでに低レベルな話を見ていると、しみじみ日本オワタ\(^o^)/と思うわけですが
まぁ、何と言うか。

何故、人間は恵まれた環境にあれば簡単に堕落するんでしょう。
何故、質の高い精神性とモチベーションは、劣悪な環境でないと生まれないのでしょう。
これが生物としての本能だからでしょうか。
だとしたら何と情けない話なんでしょうね。

…こういうげんなりする疑問が、しみじみ頭に浮かぶ、そんな番組でした。


…ていうかさぁ、ちゃんと昨日アマゾンから某DVDの6が届いてりゃこんなげんなりする番組見なかったんだよ。ほんとちゃんと発送しろよヴォケがぁ
と配達状況確認すると今日には届くようです。行くぜ射手座英雄伝説。
コンピ研など宇宙にチリにしてしまえ。

……人間の原罪めいた堕落はこんなところでも深刻です(イミフ