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以前

この日記で、NHKの意味不明な番組「サラリーマンNEO」というのを
取り上げた事がありましたが、この年末年始にも再放送してました。
で、その中で「1月中に重大発表があります」と思わせぶりなコメントが
ありました。
そして私は毎日欠かさず、サラリーマンNEOのホームページをチェックして
たのですが、今日(正確には昨日)遂に、レギュラー化が発表されました。

素晴らしい。あのシュールさを貫いて頂ければ、必ずや一部の人間には堪らない
番組になること請け合い。
原史奈の活躍ともに、期待しております。

またマイナーと言えば、…マイナーではないかな。KOKIAっていう歌手が
居まして
「あ~たらし~ ちから~を く~ださい~♪」
とか一度は聴いたことがあるかと思います。売れてはいませんがいい歌を地味に
歌っている歌手でして、今度2/1にベストが出るとのことで期待しております。

また、全くマイナーではありませんが、オリエンタルラジオが最近売れてきて
嬉しい限りです。
でもカニマヨ武勇伝で「どれから食べたらいいか決められない」ってのは
ただの優柔不断であって断じて武勇伝ではないと思います。

というわけで、サラリーマンNEOをどうぞよろしく。

http://www.nhk.or.jp/neo/

Keywords:予告は未定

レクサスの話はまた今度。

駆け抜けるプレミアム

昨年から散々行くと言ってましたレクサスに、遂に行ってきました。
ISこと新型アルテッツァに500万円の価値があるのか。
散々騒がれていたオモテナシとは如何なものか。
仮想敵BMW3に対して果たしてどうなのか。
確かめることはたくさんあります。
というわけで、寮の近く、幕張のレクサスに向かいます。

さて国道14号を東京方面に向かい、幕張の住宅展示場の横がレクサス
です。
入っていき駐車スペースへ。私が奥に停めようとすると、営業マンが手
招きして真ん前に誘導されました。わざわざドアまでやってきてお出迎
え。流石オモテナシ。
自動ドアをくぐり店内へ。スタッフ一同起立礼着席。流石オモテナシ。
ご自由にご覧下さいということでフリーにされる。
営業マンも付きますが、客の視界に入らないよう配慮してます。
流石(ry
さて、展示車両ですが、ISの250と350、GSの350と430
あとSC430、要するに全車種が飾られてます。
何より目に付くのはボディ塗装の光沢です。素晴らしい。素晴らしい光
沢。
国産で言うところのセンチュリークラスです。外車では該当がありませ
ん。
RRやベントレー、マイバッハ、アストン、ディムラーなどを除けば世
界でもトップでしょう。そのくらいの質感です。
ISのドアを開けドライバーズシートに座ってみます。思ったより狭
い。かなりタイトな仕上がりです。後席に座ると本当に狭い。5ナンバ
ーサイズなみ。
これも「スポーティ」という演出のうちか?
しかし各部の設えはしっかりとしてます。いい仕事です。あと、マーク
レビンソンのカーステレオが凄い。有り得ない音。
さて、営業マン氏に色々お話をしてみました。どの質問に対してもマニ
ュアル通りのお答え。どうも知識が浅い。たぶんこの方は元はトヨタの
営業じゃないでしょう。
他業種からの参入でしょうか。BMWと比較して話をされますがBMW
をよくご存じないので、どうもズレて抽象的な話になってしまいます。
恐らくは徹底的な社員教育の賜物なのでしょうが、押しの強さは一切あ
りません。
ただ、なんというか。もう少し営業っていうのは、まぁいいか(ぉ
さて止まっているものを幾ら眺めても本質は分かりません。
というわけで乗ってみました。IS350バージョンSです。
318馬力、トルク38.7という一昔前のM3並のパワーを誇る35
00ccV6を積むISのトップレンジ。「S」は「スポーツ」です。
足を固め18インチのタイヤを履きます。この試乗車はマークレビンソ
ンのオーディオとサンルーフのオプション約40万円が入ってまして、
締めて530万円也です。
さてシートを合わせ走り出します。アクセル、意外に重い。出足がちょっと悪い。
もう少し踏み込みましょう、おぉ今度は上手くいった。さてブレーキ。
おぉちゃんとタッチが重たいじゃないですか。おぉしかもちゃんと効
く。足も硬いですが、なかなか頑張ってサスが動きます。ハンドルもし
っかり手応えがあります。レーンチェンジも
キビキビとしてます。試乗コースに高速もありましたので、営業マン氏
に断りを入れて踏んでみました。凄いパワーです。一瞬で140くらい
まで(ぉ
車は完璧に安定してます。国産とは思えません。そこからのブレーキも
しっかりちゃんとききます。
約20分程度の試乗を終え、帰ってきました。
アンケートを記入し、カタログ一式を頂き、終了です。

さて、では結局ISはどうなのか。

よく出来た車です。特に「目に見える部分」は世界でも最高のレベルに
あるのではないでしょうか。走りに関しても、決して悪くありません。
パワーは申し分ありません。そりゃそうだ320近い馬力ですからね。
ただ、どーもアクセルの開度とパワーの出方がチグハグです。出て欲し
い分のパワーが出ない、或いは出過ぎる。といっても、その他の日本車
よりよほどいい躾です。
ブレーキの利きも十分に効く。しかもコントロールもしやすい。
ただもう一つ難点を挙げると、止まっている時、狭く感じる車が動き始
めると大きく感じます。……この感想が実は非常に大きな意味を持つの
ですが、それはおいおい。
でも本当によく頑張って作られた車です。
今まで本当に様々な日本車に乗りましたが、間違いなくナンバー1で
す。
GSはISよりラグジュアリーに振ったモデルですので、つまりISは
日本最高のスポーティセダンと言っても過言ではありません。

日本一の車ISは、では世界と比較して、どうなのか。

というわけで、その後、行ってきましたBMW幕張。
レクサスに比べればそりゃもう金かかってないショールーム(失礼)
受付のおねーさん達の教育もなってません(失礼)
営業マン氏は武田哲也似のオジサンでした(失礼)
さて、お話をしましたが、そりゃもう、流石にBMWの営業さん。素晴
らしい知識です。
私以上です。そりゃそーだ。まぁ営業トークというか、単なるBMW好
き同士の超濃い話になってしまいましたがまぁお陰で最近のBMW、特
に3について色々と教わりました。

さてさて

ではそもそも「走りがいい車」を作るには何が必要なのでしょうか。

1、軽いこと
2、重心が低いこと
3、重量バランスがいいこと(重量物をできるだけ真ん中に)

実はたったこれだけのことなんですが、昨今の車に求められる快適性、
安全性、環境性能などはこれらと全く相容れない物なのです。で、どー
するか。多くのメーカーが上記項目には目をつぶって後付コンピュータ
制御で誤魔化すわけです。一番金かからず簡単でしかも「電子制御」と
いう何だか偉そうな響きでイメージもいいですからね。

さて、BMW3です。E46からE90という形にモデルチェンジしま
した。
横幅が遂に1800を超えデカすぎと大騒ぎです。クリス・バンクルのデザイン(正確にはバンクルのデザインではないのですが)にも目が慣
らされたのか、そんなに違和感がありません。
まぁ外面は置きましょう。

この3ですが、上記を満たすために、各部にもう涙ぐましい努力がされ
てます。
エンジンにもシャシーにも足回りにも「目には全く見えない部分」に、
しかし一切の妥協なく、また惜しみなくコストをかける。
例えばエンジン。今や天然記念物の直6エンジンを更に進化させるため
バルブトロニックを付けましたが、ヘッド周りが付加物のために重くな
りました。高い位置に重い物が付くのはよろしくない、ではどうする
か。ヘッドを軽くすればいい、というわけでヘッド周り及びエンジン本
体たるブロックをアルミより更に軽量のマグネシウム合金にしました。
しかしマグネシウムは水に決定的に弱いです。エンジンはウォータージ
ャケットに包まれることで冷却されてます。水とは切っても切れません、じゃあどうするか。
単なるマグネシウムではなく、複数の金属を独自の比率で合金化し、そ
の問題を解決しました。また単純にマグネシウム合金製ではありませ
ん。剛性が求められるブロック中央部はアルミ製です。つまりマグネシ
ウム合金とアルミ合金のハイブリッドです。有り得ない
くらい偏執的なこだわり。もはや執念。
また例えば、足回り。まずは軽量化です。バネ下の荷重を減らすことの
重要性は今更言うまでもありませんが、総アルミにし軽量化を果たし、
且つリアを5リンクにブランニューあわせてフロントサスも新設計。
ストラットの剛性とダブルウィッシュボーンの追従性を両立させたダブ
ル・ジョイント・スプリング・ストラット方式を採用、またサスの取り
付け剛性を最大限高めるなどなど枚挙に暇がないですが
要するに、偏執的なまでに微に入り細に亘り、徹底的に最善を求める。
ハードを完璧に追求し、電子制御はあくまでもその補佐、というのがB
MWの姿勢です。

さて能書きはこのくらいにしましょう。実際に乗ってみました。323
のMスポーツです。
177馬力トルク23.5の直6、2500ccです。排気量は100
0cc小さくパワーは約半分でお値段はIS350と殆ど同じ516万
円也。
実際乗るとボディサイズはISと変わらないのに、キャビンスペースは
大変広いです。特に後席のゆとりは特筆物。このパッケージングは凄い
ですね。
さぁシートを合わせ走り出します。
走り出して数十秒で思わず

「あーBMですねぇ」

とつぶやきました。
アクセルも、ブレーキも、ステアフィールも、何から何まで「BMW」です。
何もかもが自然。欲しいだけパワーが、制動力が、旋回性が得られま
す。
どこにも不自然さが、違和感がありません。本当に手足のように動く。
現行5が出た時に乗って、正直、あまりの薄味にげんなりしたのです
が、この3は素晴らしい。ちゃんとしっかり「BMW」です。一見電子
制御の塊に見えても魂は全く失っていません。走る前に大きかったボデ
ィは、走り出してからはコンパクトに感じます。素晴らしい一体感。ま
た最も重要なエンジンフィール。バルブトロニックとマグネシウムのブ
ロックということで不安がありましたが、物の見事に裏切られました。
ちゃんと「BMWの直6」です。寧ろ今までのアルミブロックよりいい
かもしれない。
素晴らしい。デビュー初っ端でこの完成度。素晴らしいです。でもここ
からが本番ですこれからまた毎年、いや半年毎にマイチェンを重ね熟成
されていくのが楽しみです。
どこまで高みを見せてくれるのでしょうか。
また、このE90ベースのアルピナが見てみたい。心が躍りますね。

さて、そろそろ総括しましょう。

レクサスIS。確かに凄い車です。何度も言いますが、日本一です。
ですが、スポーティセダンという土俵で世界を相手に戦った時、残念な
がらBMWにはまだまだ及びません。なんせBMWはこのカテゴリーを
初代3シリーズ(E21)からちょうど30年間、源流たる2002そ
してノイエ・クラッセまで遡ればざっと40年間リードしてきたんです
からね。
10年じゃなく「40年早い」
ではどうすればいいのか。残念ながら「○○が足りない」という単純な
話ではありません。
私が「ISは大きく感じ、BMWはコンパクトに感じた」それこそが、
どうにも埋めがたい「差」の具現です。それを埋めるにはエンジンもシ
ャシーもサスもATのマナーもそれらの総合的セッティングも、全てが
まだまだ圧倒的に経験値が足りない。
でもそれは仕方ありません。何せトヨタは去年初めて、本気で、世界に
対する車を作り始めたばかりですからね。
ここから継続的な「熟成」を重ね、常に最善を求め続けて行かなければ
なりません。
そしてもう一つ。
「レクサスにしかない何か」
が必要です。
BMWの駆け抜ける喜び、アウディの精緻を極めた圧倒的なクオリテ
ィ、メルセデスの天下無敵のブランド力。それに比べ、レクサスは全く
キャラが立っていません。
今のレクサスはまだまだ未完成です。
これから先、目的地を明確に定め、いかに真摯に車作りをするか。全て
はそこに掛かっています。
さて最後に、冒頭の問い

「ISに500万円の価値があるか」

今、私に500万円の予算があり、セダンを買うとして、ISを買う
か。
残念ながら買いません。まだ「今」のISに500万円の価値を私は見
出せません。
これから5,6年先。「次」のISがその価値を持てるようになるの
か。レクサスが
「自称プレミアム」ではなく万人が認める「真のプレミアム」になれるのか。
非常に興味深い問いです。

また、そうなることを希求しております。
やはり何と言っても、日本の車が、世界一になってほしいですからね。
先日、私はトヨタを見限ったと書きましたが、改めます。
もう少し見守る事にしましょう。
レクサスが本物になるよう祈りながら。

style="text-align:right">Keywords:次もレクサスのお話

新年早々

ネタがありません。
仕事が始まってから特に変わったこともなく。
そうそう明日、レクサスに行ってみようと思います。
ISは500万の価値があるか否か!?
興味深い命題です。

その前に、今日は夜、ちょっとドライブに行きましょうか。
今年初アルピナ号ドライブ。上に乗るのは金が無いので下で(泣)
ディズニーランドの周辺を回ってみましょう。
ヒルトンの前を通って姉さん事件です。

…古

あ、そうそう古いといえば任三郎。新年3連発の。
全部見ましたが、初日が一番面白かったですね。まさか石坂浩二かよ。
でもイチローは凄いですよね。素人の演技としては上限を極めてます。
松井がやってるミサワのCMなんかに比べれば天と地ほどの差。
最終日の松嶋菜々子はまぁなんつーか、面白かったですが無理有りすぎ。
というわけで初日が一番でした。
推理物繋がりで金田一もやってましたね。ビデオに録りました。
明日、明後日で見てみようと思います。
別段、推理物が好きなわけではないのですが、栗山千明が好きなもので。

ビデオといえば、最近見たいものが目白押しです。
一番は「ヒトラー最後の12日間」次は「交渉人真下正義」「奥様は魔女」
まだ出てませんが、1リットルの涙劇場版など。

あとは読書。
昨年末からもう何度目か忘れたほど読み返している銀英伝ですが、昨日ヤンが
死んで、今、9巻です。もうすぐロイエンタールが起ちます。あぁチクショウ。
さてそれはさて置き
昔から読みたいと思っていてなかなか読んでなかった物の中に小林秀雄が
あります。先日買いまして、読んでます。考へるヒント。
小林の評論は、入試なんかによく出てきますが、正直、中学生や高校生程度が
読んで理解できるシロモノではありません。今読んでも、斜め読みではとても理解
できません。じっくり腰を据えて読まないといけない。
小林を読むと、そこから派生して、向うの文学にも興味が出てきます。
まぁゆっくり読んでいきましょう。

でもこーゆーのばかり読んでると深みに嵌っていきますので、息抜きも必要。
というわけでボードにも行きます。来週長野へ。何だか死ぬほど雪らしい
ですね。大丈夫でしょうか。

おぉ何だか楽しげな日々。

仕事はどーした。

Keywords:それはそれこれはこれ

あけまして

おめでとうございます。
今年も残すところあと360日ですが皆様如何お過ごしでしょうか
さて、帰省をしておりました私の年末年始を振り返ってみましょう。

12/28
会社の同期と飲み会、その後、見事に風邪をひく

12/29
風邪はひき始めの治療が肝心ですので、近くの医者に行きました。
保険証がないので顔パス(ぉ
でも風邪は3ヶ月に一度のペースでひいてますが、医者に行ったのは2年ぶり
です。家に帰ってその日は寝てました。

12/30
風邪は治りきっていませんでしたが、高校の同窓会に出る。
体調がダメなので飲めないはずなんですが、なんだか結局いっぱい飲む。
さて二次会で事件が起こりました。
横に座った子と、話のはずみでF1話が出たのですが、なんと彼女も鈴鹿に
行ったとのこと。しかも話をしていると有りえないくらい話が通じます。
まさかこんなところで、鈴鹿でのフィジコとキミのライン取りとその心理に
ついて盛り上がったり、ティルケのコースデザインに関して議論するとは思いません
でした。てか、彼女はスイスに留学するらしく、ヨーロッパラウンド巡礼を予定して
いるとのこと。何たる!!羨ましすぎます。このブルジョワめ!!
さてその後、ラーメン食べて、喫茶店に行き、最後はカラオケで結局オールです。
風邪はどーした。

12/31
朝に帰って数時間眠り、夜、また同窓会のメンバー宅に行きK1と男祭りを見て
岡村が毎年やってる意味不明な年越し番組を見ながら新年を迎え、本来であれば
そこから伏見稲荷に初詣に行くのですが、流石にオール明けということで、
そんな根性はなく、地元の神社で済ませて解散しました。

1/1
特に何をするでもなくぼーっと過ごそうかと思いきや、あまりにもする事が
ないので、マンガ喫茶に行きドラゴンボールを読破しました。
一年の計は元旦にあるそうです。

1/2
JR京都伊勢丹のクリアランスに行く。人が多すぎで結局何も買わず
11階の松山閣で湯葉料理を食べる。正月にここでご飯を食べるのは
これで3年連続です。ここのお店は本当においしい京料理を出しますので
皆様お薦め。京都に来た際には是非どうぞ。
昼過ぎに帰って、友人宅に行き麻雀大会。
これが誤算でした。いつも負ける奴が何故か馬鹿ツキ。四暗刻まで上がる始末で
手におえません。積年の恨みを晴らすが如く、そいつの一人勝ちで終了

1/3
昼前に起きて、買い物を手伝い、正月だと言うのに墓参り
その後、家でグダグダしつつまたーり過ごす。

1/4
休み最終日。昼過ぎに新幹線に乗り、東京に戻る。

というわけで、休みを満喫した年末年始でした。
さて、オチをつけてみましょうか。
皆で行った初詣とは別に、二日に家の近くの神社に行きまして
おみくじを引いてみました。

凶でした。

……今年一年、よろしくお願い致します。

Keywords:そんなもの迷信です

ドキュメンタリーなどで

よく地下道を歩く大量のサラリーマン達の映像が象徴的に流れたりしますが
あの地下道が何処にあるかというと、新宿西口にあります。新宿駅から都庁に向う道。
私も毎日通ってますし、実際何度もその種の撮影に遭遇してます。
さて。「日本のビジネスシーン」を象徴する映像として使われる新宿西口の地下道
ですが、あそこが夜になると、どーなるか。
…乞食で溢れます。
ダンボールを器用に加工してまるで棺桶のような寝床を作ってらっしゃいます。

場所は変わってJR大阪駅(各種私鉄では梅田駅)の駅前。大阪一の路線価を誇り
ヒルトンや、ヴィトンやらエルメスやらのブティックなどがある、その大通りには
「彼ら」の青いビニールシートが数多く見られます。

私は別に、あの人たちを擁護するつもりは、毛頭ありません。
あそこまで堕ちる前に、幾らでも何とかする機会があったはずで、結局それは本人の
責任だと思うからです。ですので、耐え難い悪臭を撒き散らす彼らに何の憐憫も
抱きませんし、冬場毎日のように、凍死した彼らを搬送する救急車が西口交番の前
に停まっていても何の感慨も沸きません。

しかし、ある意味において日本を代表する場所に、あーゆー人達がたむろし、スラムを
形成し更にそれを事実上放置しているという現実は、様々な事を考えさせられます。

何故、こういう状況を放置できるのでしょうか。都や国が何とかしないからですが
では役所がそれを放置することを、同様に放置する我々は何なのか。

それは我々が「無関心」だからだと思います。
彼らは我々の住む世界の「外」に属する人たちで、そういう人たちに対し、我々は
基本的に無関心だからです。
何故、無関心でいられるのか。それは道が浮浪者で溢れようが、臭いだけで他に
害がないからです。
即ち、彼らがどうなろうが、我々には文字通り、関係ないから、です。

私は別に、単に無関心を批難しているわけではありません。彼らに関心を向けて何とか
しよう、と言っているわけでも、都や国がけしからんと言っているわけでもないです。
私が危機感を抱いているのは、将来のことです。
彼らを放置できるのは「害がないからだ」と書きました。確かに、彼らは今のところ
害はないです。
が、果たして将来はどうでしょうか。

「フリーター」という便利な言葉があります。
「ホームレス」と同様、横文字にすることで、本来の意味を曖昧にするわけですが
それはさておき。
フリーターの数は、数百万人に上るらしい、です。
フリーターやニートに関する議論はされていますが、とても真剣な物とは思えません。
何故ならば、彼らの存在は「今のところ」それほど大きな問題ではないですし、それ故
我々は、例によって無関心でいられるからです。
しかし、この状況は本当に恐ろしいことだと思います。
…無論、彼らの全てが悪いわけではありません。
何らかの目標があり、その準備期間としてフリーターをしている人、或いは、本人の
意思とは無関係に、そーゆー状況に甘んじざるを得ない人。私の友人にも結構居ますが
それぞれにそれぞれの事情があります。一概に、良い、悪いという区別で語ることは
できません。
が、しかし、確実に断言できることは、フリーターと呼ばれる人達は、致命的に
「不利」だということです。二十歳でフリーターの人間は、当然ですが10年たてば
30歳になります。フリーターで30歳になった人間を、果たして世界はどう評価
するでしょう。モラトリアムの時期を利用し、実益に繋がり且つ希少性のある資格を
取ったり、或いはデイトレードなどで莫大な資金を獲得したりしない限り、彼らは
確実に社会的経済的に底辺に追いやられることになります。

「格差社会」という言葉が使われるようになってまだ10年も経ちません。バブルの
崩壊、所謂「日本的」と呼ばれる諸々のシステムが破綻、崩壊し「格差」が露になった
わけですが、それでもまだ日本には「一億総中流」という幻想が残っています。
中流と思っているほぼ全ての人間が実は下流ですし、その幻想が、多くの人を
擬似的に救い、且つ、決定的な破綻を先延ばししているわけですが
それはさておき
今、数百万と呼ばれるフリーター達が、10年ほど経てば、上記したような例外を
除き、確実に「格差」を最も残酷な形で体現することになります。
私は別に格差社会をどーこー言っているわけではありません。
私が懸念するのは、数百万人の人間が、「自分が経済の底辺に属する」という事実を
認めざるを得ない状況になった時、果たして、どーゆー事が起こるか、という
恐怖に近い問いです。
税制、保険制度の破綻、経済活動の鈍化、更に、治安は絶望的に悪化するかもしれません。
いや「かもしれません」ではなく、ほぼ確実に、そうなるでしょう。
私が危機感を抱くのは、現状の問題の延長線にある、決定的な「崩壊」です。
そういった意味で、「無関心」に対しても危機感を覚えます。

破綻や、崩壊といった言葉がよく使われた「失われた10年」ですが
本当の意味での破綻や崩壊は、更に10年後に訪れるかもしれません。

ダンボールに包まり、死人のように眠る彼らを視野に収める時
私は自分が「その時」にどう生きるのか、ということを考えざるを得ません。

GT4

もドラクエ8のせいでサパーリしておりませんので
ここの更新もとんとご無沙汰だったわけですが
これからは、GT4以外のお話も書こうと思います。
餞で扱うには、ディープなお話をば。

相変わらず

相変わらずフリーランで自分のゴーストを追っ掛ける日々なのですが
ザウバーメルセデスC9にもいい加減飽きてきまして。
ここは一発、マツダ787Bが欲しいということで、3億5千万貯めて
買いました787B。乗りました。てか速い。

さて、マツダ787Bとは!!
マツダが生み出した、日本初ル・マン制覇マシン!!
4ローターで700馬力。乗ってたのはジョニーとガショーとあと誰だったっけ。
まぁなんつーか。かっこいいんだわ。

さてゲーム内に戻ります。速いです。かなり速いです。
でもC9より挙動がナーバスです。リアの落ち着きが低い。
しかしそれ故に、中低速コーナーはパワーオーバーでクリッピングから
立ち上がるという技があります。C9がスタビリティ重視なら787Bは
トラクションで曲がる感じですね。こっちのほうが好み。

で、リアルさが売りのGT4ですが、当然、人間がプログラムを組んでる
わけですから、車種によって仕上がりに差が出てきます。
その点787Bは、もうなんつーか気合入れまくりの仕上がりです。
フォトモードの写真なんか、素で本物と見間違います。
あと音も、本当に787Bから録ったようで、ホントにあの4ローターの
鳴くような音です。いいですね787B。速いですしカッコイイ。

…逆に悲惨な出来なのは、メルセデスのCLKツーリングカー。
有り得ない酷い出来。GT3並みかそれ以下。でも使い勝手がいいんですけどね。

そろそろ中級のGTWCに出ようかな。てか、まだやってなかったのが不思議。
いや流石にCLK-GTRでGTWCは辛い。

初級レース

と中級レースは残す所「グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップレース」
のみとなりました。このGTWCですが、敵の車はル・マンのマシンだらけです。
トヨタやニッサン、そしてBMW。で、私の車はプロト・タイプとは言え、ル・マン
マシンではないメルセデスCLK-GTRです。
とりあえず初戦の246は勝ちました。でも壁走りを使わないと勝てない。
で、二戦目の茂木のオーバルコース。これが何をやっても勝てない。
ギア比を変えても、タイヤを換えても、絶対無理。

で、万策尽きて仕方ないから金貯めて、マツダが生んだ伝説のル・マン制覇マシン
787Bを買おうかと思ったのですが、ふと気がつきました。

CLK-GTRはタービンを付けられるということを!!!!
要するに、例によってノーマルで走ってたわけで。そりゃ勝てねぇよ。
タービンを4ステージにしたら1000馬力を超えました。
茂木でもようやく勝てました。よかったよかった。
取り合えず、中級までクリアすれば、エンディングらしいので(?)
そこで一区切りです。
そこからは、タイムアタックに燃えます。
ぶっちゃけレースはそんなに楽しくないです。
己との戦いが一番面白い。

己との戦いといえば、ライセンス試験の最終S16 ザウバーメルセデスC9で
ニュル一周ってやつ。もう少しで金は取れそうなんですがネットで見てると
ベストは5分31秒台
あと20秒ちかく落とさないとダメか。
Keyword:ニュル

2005/01/17 (Mon)
■CLK-GTR

ゲットしますた。
ためしにニュルを走ってみる。速すぎ。
今までのGTクラスのレースカーの感覚ではとてもついていけません。
まともに走れたもんじゃない。
てか、ご存知の方も多いかと思いますがプロトタイプのマシンやフォーミュラカーは
箱の車(普通の車や普通の車がベースのレースカー)とはコーナリングの仕方が違います。
プロトタイプやフォーミュラは高速になればなるほど空力が効いて曲がるようになります。
逆に低速コーナーは空力の恩恵を受けられず、あくまでもタイヤとメカニカルグリップ
が頼りです。従って、高速コーナーでは有り得ない速度で曲がれたのが、低速コーナー
になると箱車と大して変わらない速度でしか曲がれないわけです。
と、わかっていても高速域に慣れた感覚はすぐに戻るものではありません。
ついついオーバースピードでコーナーに入ってしまいがちになる。
で、吹っ飛ぶ。南無。
GT4の中でいうと、プロトタイプは上記の通りです。GT500クラスの車は
乗りやすいのですが、一度挙動が乱れると非常にシビア。
で、一番乗りやすいのは、DTM系のツーリングカー。安定度が段違いです。
よほど無茶な事をしないかぎりスピンなんてしませんし、無論、速いです。
コースを憶えるための走行にはうってつけ。
…でもね。安定した車で走っても面白くないんですよね。
いつ吹っ飛ぶかわからない、そんな感覚が楽しいんですよ。
悪魔のZ的な車がやっぱり楽しいですね。
筆頭はやはりイエローバード。
ちょっと間違えば吹っ飛びます。まともに走るのは一苦労。でもそれが面白い。
やはりポルシェはいいですねぇ
なんで956や962Cとか出ないんだろう。タバコ規制なんて気にすんなよ。
ポルシェのCカーといえば、ロスマンズカラーだろ。
と、愚痴ってみる。

GTモード

はサパーリ進めず、フリーランばかりしている今日この頃
ニュルも随分、分かってきたので、Sライセンス最終を再び走ってみる
結果、5分39秒111
数箇所でミスがあったのと、中盤以降はまだまだ攻められるので
あと5~10秒は縮まるはず。ようやくネット上の猛者共に戦いを挑める
レベルになってきました。

しかしニュルは面白い。最近は色々な車で走ってます。
面白いのはBMW2002ターボ(BMWが70年代に作った、世界初の市販
ターボマシン)のフルチューンで走ると
7分20秒
RUFのRGT(ポルシェ996のGT3をベースにRUFがチューンした
スーパースポーツカー)のノーマルで走ると7分30秒

おいおいマルニ ターボってのは70年代の車なんだ
いくらチューンしたってRGTとタメで走るなんて

と思わず湾岸ミッドナイト調に突っ込みを入れたくなります。

ついでにモータースポーツエリーゼをライトチューン(マフラー、CPU
ボディ軽量化、タイヤをレースタイヤ、サスはセミカスタム、エンジン、ギアは
どノーマル、セッティングはアシスト全カットのみ)で走ると7分11秒。
なんで200馬力ちょいのエリーゼがレーシングカー並みのタイムを出すかな。

やっぱりGT4最大の嘘はタイヤです。レーシングタイヤを履くだけで
化けます。

まぁでもいいや面白いから。

ちなみに。
現実の世界では、ラップタイムで8分を切ると第一級のスポーツカーです。

1.Jaguar XJ220 7:30.308
2.Chevrolet コルベット Z06(C5) 7:57.018
3.Honda NSX Type R 7:59.706
4.BMW BMW M3 CSL 7:59.945
5.Subaru インプレッサ セダン WRX STi スペックC (GD Type-Ⅱ) 8:04.492
6.Mazda RX-7 タイプRZ (FD) 8:07.979
7.Nissan スカイライン GT-R Vスペック Ⅱ Nur (R34) 8:08.839
8.Mitsubishi ランサーエボリューション VⅢ MR GSR 8:10.839
9.Lotus エリーゼ 111R 8:13.913
10.Toyota スープラRZ 8:14.302
11.Nissan フェアレディZ Version S (Z33) 8:21.219
12.Mazda RX-8 タイプS 8:23.653
13.Subaru レガシィ B4 2.0GT スペックB (4th) 8:25.806
14.Honda S2000 8:27.300
15.Nissan シルビア スペック R エアロ (S15) 8:29.076

CLK-GTR

ゲットしますた。
ためしにニュルを走ってみる。速すぎ。
今までのGTクラスのレースカーの感覚ではとてもついていけません。
まともに走れたもんじゃない。
てか、ご存知の方も多いかと思いますがプロトタイプのマシンやフォーミュラカーは
箱の車(普通の車や普通の車がベースのレースカー)とはコーナリングの仕方が違います。
プロトタイプやフォーミュラは高速になればなるほど空力が効いて曲がるようになります。
逆に低速コーナーは空力の恩恵を受けられず、あくまでもタイヤとメカニカルグリップ
が頼りです。従って、高速コーナーでは有り得ない速度で曲がれたのが、低速コーナー
になると箱車と大して変わらない速度でしか曲がれないわけです。
と、わかっていても高速域に慣れた感覚はすぐに戻るものではありません。
ついついオーバースピードでコーナーに入ってしまいがちになる。
で、吹っ飛ぶ。南無。
GT4の中でいうと、プロトタイプは上記の通りです。GT500クラスの車は
乗りやすいのですが、一度挙動が乱れると非常にシビア。
で、一番乗りやすいのは、DTM系のツーリングカー。安定度が段違いです。
よほど無茶な事をしないかぎりスピンなんてしませんし、無論、速いです。
コースを憶えるための走行にはうってつけ。
…でもね。安定した車で走っても面白くないんですよね。
いつ吹っ飛ぶかわからない、そんな感覚が楽しいんですよ。
悪魔のZ的な車がやっぱり楽しいですね。
筆頭はやはりイエローバード。
ちょっと間違えば吹っ飛びます。まともに走るのは一苦労。でもそれが面白い。
やはりポルシェはいいですねぇ
なんで956や962Cとか出ないんだろう。タバコ規制なんて気にすんなよ。
ポルシェのCカーといえば、ロスマンズカラーだろ。
と、愚痴ってみる。

ここ数日

続いていた300SL計画ですが、ようやく昨日、赤が出ました。
かっこいいなぁ300SL
で、GT4としては初のフルチューンを施しました。でもターボが付けられないので
メカチューン。それでも500馬力近い車に仕上がりました。化け物。
でも、いくらサスを換えて軽量化しても、コーナリングの限界が低い。
テールがすぐ流れ出すのはまだいいんですが、そこで失速します。腰砕け。
無茶なことを許容しません。車任せに強引に走るのではなく
教科書通りの運転をしないと早く走れない。けどツボにはまるとかなり速いです。
なかなか面白い。
さて一方での対SLR in ニュルですが、なんとか勝ちました。
途中でミスって抜かれたんですが最後のロングストレートでスリップに入って
ズバッと。
……疲れた。市販車でスーパーカーを相手にしちゃいけません。
ご褒美にCLKのツーリングカーを貰いました。これでDTM(もどき)に出て
CLK-GTRを貰いましょう。これが手に入れば、もう怖いものなし。

300SL

銀か白か黒か赤ゲット計画ですが、昨日も3回やって全部だめでした。
しかたないので放置して、レジェンド・オブ・シルバーアロー(メルセデスのみのレース)
を走ってみました。私は例によってSL65(ドノーマル)なんですが
CPUはE55、SLKコンプレッサー、SL55、190E、までなら何の問題も
ないのですが、残る一台がマクラーレンSLR。ふざけんな。

マクラーレンSLRとは。

F1の名門コンストラクターであるマクラーレンとメルセデス(正確にはAMG)が
手に手を取って作った、超ド級GT。
5.5リッターV8をスーチャーで武装し、600馬力オーバー。ぶっちゃけエンジンは
それほど大したことはないんですが、何よりも有り得ないのはシャシーがカーボンだと
いうことです。カーボン使ってるのに、総重量が1.5t近いのは如何なものかとも思うの
ですが、まぁエンツォ・フェラーリ、ブガッティ・ベイロン、ポルシェカレラGTと並んで
現代のスーパーカー四天王の一角。
値段は約6000万円。
要するに、コンセプトからして、普通の車とは全く次元が違う作りになっている車なんです。
翻って私の操るSL65。いくらSLベースの化け物車とは言え、所詮はロードカーを
後付けで武装した車にすぎません。
しかし!!
ここで負けたら漢がすたります。
というわけで、ドノーマルでドライブアシストキャンセル(でもトラコンだけは最弱でいい
からつけさせて)で、勝つ!!という目標を定めました。
レジェンド・オブ・シルバーアローは3レースあり、その内、2つはまぁ勝てたんですが
残り一つが、ニュルです。
これが昨日やって負けました。1秒差で。超むかつく。
で、試しに、ライトチューン(ブレーキ、サス、軽量化、マフラー、CPUのみ)をして
走ったら余裕で勝ちました。
しかしこれでは面白くないので、やはり私は、ドノーマルに拘りたいと思います。
チクショウ。今日は勝つぞ。
あと今日こそ300SLの望みの色を。
非常に間違った楽しみ方ですが、それはそれで可。
…でも何でSL65でSLRに挑んでるのにAスペックポイントが6しかつかないのか。
超理不尽。200くらいついてもよさそうなもんなのにねぇ

メルセデス

ベンツ300SL。あのガルウィングで有名なアレです。
第二次大戦終結から間もない1952年にメルセデスが生んだ名車中の名車。
ミッレ・ミリアでデビューし、ル・マンを1-2フィニッシュで席巻したのち
1954年に市販車として販売されました。
3000ccの直列6気筒エンジンは240馬力を発生し、しかもそのフューエル
システムは直噴という有り得ない装備。50年以上昔の自動車界の常識からすれば
もはや異次元の車。
…300SLの40年後に、某リコールまみれの会社が
「市販車初の直噴エンジン」と銘打って新車を販売し大恥かいたのは余談。
まぁようするに、21世紀の今を走っても、なんら問題が無いくらい時空を超えた
超スーパーカーです。
本当に、第二次大戦前後のドイツは、軍事技術を筆頭に有り得ない物を作りますねぇ

さて、その300SLですが、GT4の中では、当然プレゼントカー扱いです。
SLのワンメイクの賞品なんですが…レース自体は簡単なんです。
余裕ぶっこいて勝てるわけです。でもノーマルとは言え、SL65で走るのは
卑怯と言えば、卑怯。
簡単に勝って、貰えるわけなんですが、しかし。色が気に入りません。
私的に300SLといえば、絶対にブリリアントシルバーなわけです。
許せても白か黒か、赤(けっこうカッコイイ)で、何を考えてるのか、色の設定が
10色近くもありまして、水色とか薄緑とか、有り得ない色も多数。
こんな色の300SLを認める訳にはいきませんから、残り1レースを残して
セーブし、好きな色を出すまでトライする、ということを昨日やってたんですが
色々条件を変えても、緑と青ばっかり。しかも4回も。もうブチキレですよ。
いくらSL65(SL600をベースにAMGが作った車。素で600馬力のバカ車)
がトラコン切ったら超絶ドリフトマシンで面白いっつっても限度があります。
エルキャピタインが面白い山岳コースだからっても限度があります。
でも300SLはクラシックカーレースとかにも使えそうだし頑張ります。おぉ

放置

プレイも行き過ぎの感があったこの日記帳ですが
今日から暫くGT4日記帳になります。GT4知らない人は全く意味不明という
禿しく不味い展開ですが、まぁ目をつむってください(ぉ

さて、私のGT4計画では、まずBMW一式とRUFイエローバードをゲットする
というものです。
というわけでまずBMWから始めたわけですが
とりあえずM3CSLを買って、Mのワンメイクに出ました。
ものは試しに何もチューンせず、売ってたまんまのドノーマルで出てみる。
…余裕で勝利。M3GTRゲット。嬉しいが嬉しくない。
その車でM3GTRのレースカーを貰うべく、シュバルツ何たらに出ようと
思うと、M3は出ちゃダメと弾かれる。しかたなく330iを買う。
これも試しにドノーマルで出てみる。余裕で勝ってM3GTRレースカーゲット

一方イエローバード捕獲計画。イエローバードはボクサースピリットで貰えますから
RUFに行って、CTR2を買おうと思ったけど高すぎだし、BTRにする。色は
当然黒。930ターボがベースのBTRで色が黒ですからもうブラックバード気取り。
で、ボクサースピリットにこれもドノーマルで出てみると余裕で勝つ。
イエローバードを手にする。

てか、CPU弱すぎ。中級レースまではヘタレであることが確認できました。
馬力で負けてても、コーナリングで余裕で勝てます。ドノーマルで十分。
Aスペックのポイントもたくさん貰えますしね。

イエローバードを手に入れ、物は試しに、セッティングで全ての電子制御をカット
タイヤをうんこタイヤ(ノーマルのエコノミー)に変えて、ニュルを走ってみる
1、2速はずっとホイルスピン。ブレーキ踏んだらすぐロックで止まらず
ハンドル切っても曲がらず、曲げようとブレーキ踏んだりアクセル踏んだらすぐ
スピン。走れたもんじゃねぇ
本当のイエローバードは当然のことながらトラコンもスタビリティコントロールも
ないわけですから、本当にこんな感じなのか?
まだまだ功夫が足らないらしい。


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もう半年も経ったのか。そうか。
結局何も書いてません。ごめんなさい。
気が向いてネタがあったら書きます。

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