信頼性を引き続き持続しているカレラ号ですが
こないだ家の近くのイオンの駐車場で当て逃げされました。こんちは。
犯人死ね。氏ねじゃなくて死ね。
バンパーの端っこを10cm程度削られました。
ほんとね。100歩譲って、当てるのは仕方が無いにしても、どうしてばっくれるかな。
あ、そうそう。よくひき逃げ犯が
「(轢いたとは)気付かなかった」
とか言いますが、アレは100%絶対に嘘です。
車のサスペンション性能や、防音性ってのは絶対ではありません。
高速の高架の継ぎ目程度でさえ、派手な音を立て且つしっかりと衝撃が伝わります。況や。
というわけで、当て逃げ犯死ね。
しかも位置が位置ですから、端から見たら私が下手糞な運転してこすったようにしか見えません。
なおのこと腹立たしい。
10万とまでは行かないまでも、それに近い費用がかかります。やってらんない。パテ盛って削って色噴いてみようかとも思いますが、余計悪化させる危険が極めて高いのでげんなりです。
…はぁ。まぁなんかあれですよ。カレラ号がなんかの身代わりになってくれたんですよ。
そう思おう。プラス思考で。