友人Sの結婚式に出るために横浜に行ったわけですが
普通にそれを書けばいいものを、何をトチ狂ったか、携帯小説風に書き出してしまい、どツボにはまりましたこんばんは。
ハゲタカの5,6話を見、その後のNHKスペシャルを見て昼飯を食べてから書き始め、書き終えたのはつい先ほどです。
思えば、私が小説のようなものを最後に書いたのは、もう7年くらい昔ですし、更に「一人称」で書いたことは未だ嘗てありません。
書き始めた時の私は何を考えていたのでしょうか。訳が分からん。
さて、文章中に出てきた「秒速5センチメートル」ですが
このMAD(てか公式?)をご覧いただければ雰囲気は伝わるかと。
…あぁ疲れた。普段書きなれないものを書くのはしんどいですね。
まぁ何にせよいい式でした。おめでとう。お幸せに。
尚、この小説はノンフィクションです。登場する人物・団体等は全て実在します。またここで描かれる、結婚式帰りに「小説・秒速5センチメートル」を読む行為は大変危険です。真似することはしないでください。
s 2009年05月07日(木)00時20分 編集・削除
えーと、秒速5センチメートルはもちろん雲の向こう、約束の場所へもほしのこえも映画館で見た者ですが。
小説あるなら読んでみようかねー
いやいやそれにしても光栄至極。
多謝。